SUDACHI児童養護施設18歳の卒業応援に興味を持ってくれる人も多く、3月に2トントラックと運転手を出してくれるという人も現れました。来年は2トントラック(レンタカー)3~4台で配送を予定しており大変助かります。会社が江東区なのでトラックは借りない可能性もありますが、なんといっても会社のプロのトラック運転手がボランティアを引き受けてくれるというのがすごい。(本来そうありたいのですが...)トラック運転になれていない人による事故が一番恐ろしかったので、素晴らしいオファーに感謝です。
特定非営利活動法人プラネットカナールPlanetCanal™ 理事長 鈴木邦明 のブログです。プラネトカナールは、運送保管の隙間を活用した"スロー配送サービス"を通じて、子どもたちが微笑みに変わる瞬間のためにボランティア活動しているNPOです。名前はプラネット上をゆっくり流れるモノを運ぶ運河をイメージしています。
2016年10月30日日曜日
中学 「65歳を祝う会」
目が慣れると昔にすぐワープ。中学の誰も祝ってくれない「65歳を祝う会」 3割ぐらいの出席率で70名ぐらい?話題はやはり、リタイア、親の介護、健康の話が多いですが...皆元気でした。
2016年10月23日日曜日
東北の子供たちの応援 スローチャリティ
本日、大場直子さんや平松清嗣さんたちの年1回のイベント スローチャリティの第7回目@六本木サテンドールにいってきました。
食事しながら聞く1年の活動報告、そしてGhost Notesというバンドの演奏で盛り上がったあと、今後の活動について…活動は基金をつくって東北の被災地の子供たちを応援すること。継続することを大事に、名前の通りスローな活動をしています。
プラネットカナールもSLOWを大事にしていますし、お金よりもモノや活動で応援していくと聞いて親しみを感じました。どこかで、東北の子供たち、特に親を震災で亡くした子どもたちのためにコラボできるとよいですね。
IBMでお世話になった方々ともお会いでき、とても懐かしいひとときでもありました。
2016年10月22日土曜日
「子ども食堂をつくろう」
salesforceのディレクター遠藤理恵様から子ども食堂をつくるためのノウハウ本をご紹介いただきました。先日訪問したときに、SUDACHI応援プロジェクトをロールモデル化して全国に広げたいという話をしたので、帰り際に。
昨夜アマゾンで注文したら、なんと朝一番に届きました。本日外出していたので、もう少し遅くてもよかったのですが、これが現代のデリバリーのスピード、デリバリー力の凄さ。無駄に速すぎることもありますが、助かるときもありますね。
この本には全国展開する上でのイロハが非常にわかりやすく書かれているそうなので早速チェックしてみます。何といっても児童養護施設600強、卒業生は毎年2000人もいるので…子ども食堂や街ライブラリーを真似ようと思っていました。
昨夜アマゾンで注文したら、なんと朝一番に届きました。本日外出していたので、もう少し遅くてもよかったのですが、これが現代のデリバリーのスピード、デリバリー力の凄さ。無駄に速すぎることもありますが、助かるときもありますね。
この本には全国展開する上でのイロハが非常にわかりやすく書かれているそうなので早速チェックしてみます。何といっても児童養護施設600強、卒業生は毎年2000人もいるので…子ども食堂や街ライブラリーを真似ようと思っていました。
2016年10月18日火曜日
2016年10月16日日曜日
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