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2018年1月15日月曜日

うれしいこと、いろいろ。

先週末は武蔵野三田会の新年会。ご実家のある広島で、広島大学のいろいろな国からの留学生たちと交流活動をしている方と情報交換を増やし、いろいろな可能性を検討していくことになりました。大きなアパートを所有されており、広島大学に入学予定の児童養護施設出身の人には、家賃を免除したいとのお話もいただきました。

昨日は、神田ロータリークラブの要請で、会員の方が寄贈したいという家具がSUDACHI応援に向いたものか確認に練馬に出向きました。小さく場所を取らない素敵なライティングビューローや小型チェスト×4 寄贈いただきます。そして、クラブとして、これを第一歩として、ご一緒に児童養護施設を巣立つ卒業生たちを応援していくことになりました。

一方、町田にお住まいの会員の方にチラシを配っていただいたお蔭で町田方面でも寄贈も申出が昨年から続いています。引き取りを3月贈呈式後に延ばしていただくつもりだったのですが、数がまとまるので1月末で引取をする方向にして、その会員の方にもボランティア参加してもらうことになりました。今後、町田の児童養護施設を地域の方々と応援できれば…と思っています。保管場所も会員の中塩さん所有のコンテナルームを無償で貸していただけることになりました。第一四半期は毎年、贈呈と寄贈と決算でてんてこ舞いです。

夕方には、女子高校生がお父様と一緒に事務所来訪。SUDACH活動のポスターを自主的に作ってくれ寄贈希望者が出てきたそうです。ご自身が通うアメリカンスクール・コミュニティから、ひとり暮らし用の家電家具をどう寄贈したらよいか、活動にどう参加したらよいか、話を聞きながら説明し相談にのりました。その場で、最初に寄贈の申出するためのグーグルフォームをつくってくれ、それを活用していくことに。ホームページでも寄贈ページを追加する際、寄贈申し出の何らかのフォームを使うことにします。チラシやホームページの英訳も最優先のところをやってもらえそうです。スマホやノートパソコンなどのニーズについても聞かれ、集めて寄贈するためにどういう課題をクリアしていく必要があるか検討してもらうことにも。。。焦らずゆっくり出来るところから進めていきましょう。

皆様に感謝感謝です。いろいろ、うれしいことが目白押しで、今朝の小豆粥も一層美味しく感じました。

2016年8月21日日曜日

理事会

理事会後の懇親会
プラネットカナールの理事会を吉祥寺本町コミュニティセンターで開催しました。

決議する議案は保管場所で電気と水道の契約をすることについて1つのみ。寄贈前に前倒しで順番に6~7割程度クリーニングしておけるようにし、また、冷蔵庫の通電確認ができるようにするためです。電磁的議決権行使を含め、全員賛成で可決されました。

冒頭には会計担当の渡辺理事から半期決算の報告があり、認定NPOを目指し活発な議論となりました。

そして、時間をとったのが遅まきながら3月のボランティアデーの総括ディスカッション、来年に向けて熱い議論、建設的な意見がたくさん出ました。

2015年7月15日水曜日

巣鴨で打ち合わせ

昨日14日、運営会員の方と巣鴨で打ち合わせしました。とげぬき地蔵でお参りし、巣鴨商店街のはずれの蕎麦屋さんで昼食、打合せ場所 岩田園「茶のしずく」まで歩きました。暑かったですが、風があり空は真っ青......気持ち良かったです。

写真は、左から、楽しいボランティアデーにするために手伝っていただく土肥佳代子さん、保管場所に空いている家を貸していただくことになっている中根桂子さん、ボランティアの力を集めていただく丸田耕二郎さん。「茶のしずく」で大分、長居しました。

2015年2月20日金曜日

「期待に応えたい」

お祝い会は、認証のお祝いというのは最初の乾杯だけで、個々のプライベートな話が溢れる本当によい懇親の場となりました。

そして、何より、、「野の花の家」はじめ児童養護施設の子供たちの期待に応えたい...という気持ちが、ひとつになってきました。それは昨日参加できた人に限らずです。

2015年2月19日木曜日

理事会と認証お祝い会

昨日、井の頭公園に近い御殿山コミセンで、議案が10以上もある理事会を開きました。そのあとは、認証のお祝いということで、実に楽しい懇親会をもちました。理事会は時間ギリギリ、お祝い会は楽しすぎて、写真を撮るのを忘れてしまいとても残念です。

理事の伊藤雪子さん、山﨑優さん、鈴木、監事の奥村秀策さんが参加し、議決権行使が1名、委任が1名。間もなく理事に就任される菊池由美子さん、渡辺良次さん、運営会員の菊池由莉子さんも参加しました。

承認されたことは、①シンプル会計管理リーダーと会計管理ソフトサービス選定・購入、②法人印鑑購入、③PlanetCanalロゴおよび“しずくちゃん”マークとPlanetDeWマーク、④会員コード、⑤入会時等の登録情報、⑥入会金・会費・寄付金に関する細則、⑦プライバシーポリシー、⑧一般会員規約、⑨新任理事 などで、他に今後の優先事項や児童養護施設巣立ちプロジェクトの横展開などについて話し合いました。

2014年10月10日金曜日

理事長 鈴木邦明

一応私も略歴を載せます。写真は以前の会社で撮ったもので、取り敢えずいろいろなところで使っています。法人訪問の略歴にはこの写真を使いますが、もっとカジュアルな写真に変えたいと思っています。

いろいろな人たちと一緒に楽しくやっていきたいと思います。よろしくお願いします。

理事長 鈴 木 邦 明 は

日本IBM入社、後半10年はコンサルティング事業立上げをリード。ジブラルタ生命に移り 執行役員CIOとして企業再生と成長基盤構築。アビーム・コンサルティング執行役員として 新事業部立上げ。独立後、コンサルティングを行なう傍ら、TXアントレプレナー・パートナーズ エンジェル会員(兼 世話人)として起業家を支援。

慶応義塾大学工学部卒。武蔵野市在住。

2014年10月9日木曜日

監事のご紹介 奥村秀策さん

監事の奥村秀策さんには、第三者的の視点で運営をみていただきます。設立にあたっても客観的に意見をいただいてきました。特に要を押さえたリスク管理という観点からもアドバイスいただきます。

理事 奥村 秀策 さんは

住友海上(現三井住友海上)に入社、ドイツ駐在を含め30年以上、国際事業での提携や新規事業の企画立案・立上げ、J-SOX導入・内部統制などを担当されてきました。アジアや欧米など世界30ヶ国以上を訪れていらっしゃいます。

米国アメリカン・アプレーザル日本法人社長や国連グローバル・コンパクト日本組織の事務局長なども歴任されました。

大阪大学基礎工学部卒。横浜市在住。

理事のご紹介 山﨑優さん

理事の山﨑優さんには、特に支援ニーズの視点から貢献いただいており、既にいくつかの団体を紹介してもらっています。ニーズありきの活動ですので要です。決算もお願いしています。

理事 山﨑 優 さんは

三井造船で輸出営業を担当したあと、日興証券グループに転じ営業課長、バークレイズ・グローバル・インベスターズでは証券貸付本部長、日興フィナンシャル・インテリジェンスでは運用評価研究所長を歴任されました。

ステート・ストリート・グローバル・マーケッツ証券 代表取締役として、業務を統括する傍ら、地域支援プログラム委員長として、各種団体財政支援、ボランティア活動・寄付・地域支援を推進された経験をお持ちです。

東京外国語大学卒。杉並区在住。

2014年10月8日水曜日

理事のご紹介 寺本正彦さん

理事の寺本正彦さんには、特にシンプルモデルづくりで貢献していただいています。CO2抑制量算出、運営指標、デリバリーなどのモデルは運営に大切です。

理事 寺本 正彦 さんは

日産自動車でシニアエンジニアとして電気自動車開発やEV共同利用実証実験に従事されてきました。

(株)ボルボテクノロジー・jjジャパンに転じシニアチーフ・エンジニアとして電気トラック先行技術を開発。

自ら実現に深く関与した電気自動車(LEAF)を使って、暮らし丸ごと検証中、みんなで参加する低炭素・省エネルギー社会の幕開けを感じているそうです。

京都大学工学部航空工学科卒。横浜市在。

2014年10月7日火曜日

理事のご紹介 伊藤雪子さん

プラネトカナールの役員が昨日決まりましたので、ご紹介していきたいと思います。公式の略歴なので少し硬いですが、そのうちゆとりができたら、インタビューなどもできればと思っています。役員だけでなく...

アイウエオ順で最初は、伊藤雪子さんです。特に市民活動の目線でいろいろアドバイスいただいています。地に足がついていくために貴重な存在です。

理事 伊 藤  雪 子 さんは

「障害者とその家族が、住み慣れた地域社会の中で生涯を通じて安心して自分らしい生活を送るために」をモットーに、市・都・国に声を届け、継続的に活動を展開されています。

武蔵野市肢体不自由児者父母の会 会長はじめ、東京都連合会 理事、全国連合会 常任委員、社会福祉法人評議委員、身体障害者相談員など、いろいろな活動をされており、武蔵野三田会幹事もなさっています。

慶應義塾大学文学部卒、武蔵野市在住。

2014年9月25日木曜日

プラネットカナールは全体を繋げる

プラネットカナールは運び届けるプロジェクト全体を繋げるお手伝いをしたいと思っています。

そして、もちろん、Moment of Smile™(微笑みに変わる瞬間の写真)を共有できるようにします。

簡素化・標準化したチェックリストや手順を作成し、一定のレベルになったら公開していきます。

更に、必要に応じて、というより、積極的に企画検討支援やコラボする企業団体を探すお手伝いをします。

必要ならば、現地応援も行います。国内の受取り支援や現地配送支援は積極的に行ないます。海外の場合は、配送依頼会員か協賛会員をメインとしつつ、費用を負担していただければ、人の安全に配慮しながら現地にスタッフを送ることも考えます。将来的には海外現地体制を自立支援を兼ねて構築していきたいと思っています。

2014年9月21日日曜日

simple に運営 運営透明化


会報をホームページで公開することにより、運営を透明化します。5S指標とお金面の数字、そして、主たるプロジェクト報告や関わっているひと、企業・団体の紹介が内容です。

年1回の会報だけでなく、タイムリーにホームページではプロジェクトや会員の紹介をしていきます。

2014年8月24日日曜日

プラネットカナール会員

プラネットカナール会員の種類は次のとおりです。オーバーラップは可能です。例えば、入会時点では配送依頼会員でも、協賛会員の支援もできます。また、法人・任意団体の会員は所属する個人を一定数、一般会員と同等の所属個人として登録することができます。

(1) 一般会員: この法人の目的に賛同しボランティア活動や寄付を通じて、会の活動を支援するために入会した会員

(2) 協賛会員: この法人の目的に賛同し、輸送や保管の隙間スペース提供や活動に必要な物・場所・ノウハウ・要員などの提供を通じて、会の活動を支援するために入会した会員。

(3) 配送依頼会員: この法人の目的に賛同し、ボランティア配送作業支援や低炭素・低価格・スロー配送サービスを依頼するために入会した会員。

(4) 運営会員: この法人の目的に賛同し、より踏み込んで、この法人の運営を支援する会員。ノウハウ提供やアドバイス、運営管理協力を行なう会員や将来支部長を目指す会員などを含む。

2014年6月13日金曜日

慶應SFCは“これから”がいっぱいでした

SFC パンフレットより
昨日、慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)に初めて行ってきました。緑多いキャンパスを歩いていると、娘が卒業した米国の小さな私立大学を思い出しました。SFCの建物は殆どコンクリートの打ちっぱなしで新しく、とても現代的ですが。

授業も米国っぽく、休み時間に教室から出てくる学生たちは、“これから”に満ち溢れていました。

教授会室からはとても美しい森が見えるのですが、将来、学生寮など含め海外からの学生を受け入れ未来を創る場にしていくそうです。鉄道もキャンパスまで延びるらしいです。

“Design Yourself”ということで、学部(総合政策・環境情報)や文系・理系の壁はなく、必須科目や選択科目もなく、自分の“やりたいこと”に必要な科目をとり、自分で何かを創造したり、解決したりできるようになることを目指しています。先端のことを、実用につながるように実践的に学び、人とコミュニケーションしながらグローバルな視点をもって思考できるように...と配慮されているそうです。この24年いろいろな試行錯誤を繰り返し今でもチューンアップしている...と総務課長さんが説明してくれました。新川崎ほど大きくはありませんが、学生の起業を支援するインキュベーション施設もあり、看護医療の学部も少し離れたところにありました。

今なら、私も自分でやりたいことを決めて大学生活を組み立てることはできると思います。もう一度、学生生活やり直したいなぁとも思いました。でも、私の学生時代にこの大学に入ったら、多分、私は迷子になっていたでしょう。そういう私であり、そういう時代でもありました。大学や大学院に行きなおしているひとは沢山いますが、私はやめておきます...可能性が広がることは素晴らしいことであり、大変なことですね。私はOJTでいきます(笑)

学食では学生の中で、サラダの量り売りと、200円強の昔ながらのカレーライスを食べました。一度は行っておこう…ぐらいの気持ちだったのですが、大変インスパイアされた1日でした。学生たちの“今とこれから”を感じ、自分にもまだもう少し“今とこれから”があることをリマインドさせられました。

2014年5月15日木曜日

panono一瞬の空間を撮影するボール

昨日、ドイツの起業家のプレゼンが柏の葉キャンパスにあるオープンしたての KOILというところでありました。ベルリンにある あの“リクルートのインキュベーションセンターとskypeでつないでのテレビ会議です。

ひとつは、panonoという360度×360度アングル撮影可能なボール型のカメラを開発した起業家Jonas Pfeilのプレゼンでした。

サイズはグレープフルーツ大で、高画質なパノラマ写真を撮影できます。panonoを上に放り投げたり、差し上げたり、複数プロペラ型のヘリコプターにぶら下げたりして撮影します。投げられたpanonoに内蔵されている36個のカメラが、最高点に達したところで、その瞬間の空間を捉えることができます。画像はPanonoアプリがインストールされた端末やタブレットにワイヤレス送信され、どの方向のパノラマも見ることができます。クラウド上で処理保存されます。(ご参考までに、普通の場所で撮影した全方位パノラマ写真の例です。 http://panonospring.panono.com/ )

GoProというスポーツなどアクティブなシーンで使われるビデオカメラもありますが、panonoはもっと普通のシーンで使えます。広大な景色を、記念写真を、楽しいスナップを、カメラを空中に投げあげれば、確実に、その一瞬の空間を撮影できるのです。実は、はじめ、子供だましのように思えたのですが、聞けば聞くほど面白さがわかってきました。

創業者もチームもなかなか良く、戦略も、しっかりしているみたいです。昨日はそういう具体的な話まではいきませんが、ベンチャーキャピタルも入りはじめており、近々増資も考えているようです。メルケル首相が見学に来た時の写真がプレゼンピッチに入っていました。世界中のメディアに取り上げられ注目されているようです。

panonoで撮影された“面白い”“新しい”全天球写真がたくさんサイトに世界中からアップされ共有されるのが楽しみです。

2014年5月6日火曜日

嵐 GUTS! バックダンサー

『毎日がゴールデンウイーク』と言うタモリが司会する先週のミュージックステーションの録画を観ました。

90歳になる義理の母が嵐のニノの大ファンで、出演している番組がメリハリに欠けるとテレビ局に電話するほどなのです。出演している番組のチェックは必須です。

GUTS!という曲は、甲子園の入場に使われそうな、なかなかよい曲です。5人のダンスもよく、フォーチュンクッキーのように真似されるのを意識しているのかも知れません。

でも、私は、いつもバックダンサーのほうに目がいってしまうのです。30人が一緒に元気に踊り、途中でTシャツを風になびかせたりして、最後にGUTS!という人文字をつくりました。ここまでに、たくさんのダンスが大好きな人たちがオーディションで、マイケルジャクソンの"This Is It!"のシーンのように、“ありがとう”と言われ抜けていったことでしょう。出ていた人たちにも、『私もヒットする前は嵐の後ろで踊っていたんですょ』とか『過去のことだけど、Mステで嵐のバックで踊ったことがあるです』とか、同じ畑でずっと行くひと、全く違う畑に行くひと、いろいろな将来があるでしょう。でも、そんなことより...数分間、目いっぱいの笑顔で、力いっぱい躍動して、ダンス好きの人たちが楽しそうに輝いていました。

2014年1月16日木曜日

コミセン

正月明け早々に2月はじめのコミュニティセンター予約にいきました。午後一番に行ったのですが、その日は午前中に全て埋まってしまったそうで、慌てて駅から近いもう一つのコミセンにいくと、なんと、その日まで年始休館日ということでした...翌朝は、9時前から既に10名以上が中入って待っていおり、最終的に20名近くになりましたが、お互いに希望日時を聞くと幸い誰もバッティングしておらずほっとしました。

その場の雑談で、コミセンの使用回数の上限設定だけでなく、『有料化の動きがあるとご高齢の男性がおっしゃっていました。それに対し、若い男性が真剣に『毎月使っているので、予算化しなくてはならず困るなぁ…と。いずれにしてもいろいろな集まりが行われているんだなぁと実感した次第です。こういう公共の施設を活用しながら、地道に志高く活動をされている方々が多いのですね。


たまたま知っている70歳代の女性がいて、プラネットカナールPlanetCanal™の話をすると、『私は赤十字奉仕団で活動しているとおっしゃっていました。大規模な団体ほど自前でできるので難しいかとは思いますが、今後コラボレーションの可能性を探っていきたいと思います。『支援センターは使わないのか…と聞かれ、先延ばしにせずに、すぐに相談に行こうとも思いました。それぞれの地域でのつながりは大切ですね。まずはいくつかのベースとなる地域に根差し、地に足をつけていきたいと思います。コミセンや地域のセンターは、そのためにはいい場です。

2013年12月9日月曜日

ジャズバンド

リーダーシップに限らず、何でも自分に合った自然なスタイルで自分流に貢献することをプラネットカナールPlanetCanal™は大事にしていきたいと思っています。普段自分の限界を超えるような、ぎりぎりのところで頑張っている方も、楽な本来の自分の自然なスタイルで、私たちの活動にご一緒ください。

それは、コンフォタブルなゾーンに安住するということではありません。プラネットカナールPlanetCanal™では、積極的に自分のスタイル、自分流を全面に出していただくということです。その人らしさを大切にしていきます。しゃしゃり出ないリーダーシップもあっていいし、NPOなどでは草の根運動的スタイルも大事です。その人の自然なスタイルなら、どんなスタイルでも必要なスタイルなのです。いろいろなスタイルの人がいれば、チームはきっと強くなります。


自由で自立した人びとの思いとチームダイナミックスが運河の推進力です。いろいろな人たちに参加していただきたいと思っています。その力を楽しい雰囲気のなかで自然に集めて進めていきましょう。指揮者がいなくても演奏が合い、それぞれのパートが自由にアドリブを交えてバンドとして一体になるジャズバンドのように...

2013年12月8日日曜日

自然な自分流のリーダーシップ

無理していれば、そのうち無理が無理ではなくなるのかもしれませんが、やはり、無理のない自然体がいいですね。ずっと力んでいくのも疲れますし。無理しなくても、キャパシティが大きく自然にいわゆる“リーダー”…という人はリーダーの中でも一握りです。だから、慣れるまで“頑張る”ことも大事なのですが、リーダーに限らず、ある時点からは、今までの経験から身についたスタイルや自分にあっているそれぞれのスタイルでいくのが一番です。

コンサルティング事業世界同時立ち上げのとき、日本のチームが最初に認定されるために、何件かOJTのプロジェクトを成功させる必要がありました。そのとき他ファームでコンサルビジネスのリーダー経験を持つ米国人に指導を受けました。その人が、Asia Pacificを統括するトップのインタービューで模範を見せてくれるというので、まだ若かった()私はノートテーカーとして同席しました...が、その人の説明は覇気がなく、声も小さく、表情も弱々し気で、APのトップのひとがやたらと大きく見えたものです。ボソボソとその人が質問しはじめました。すると、何故かトップが少しずつ体を乗り出してきて、最後にはそのメンターを見上げるような雰囲気になったのです。何かを問題点を指摘する訳でもなく、提言をする訳でもなく、主張する訳でもなく、ただ、質問してうなずいていただけなのですが...


おそらく事業内容やトップの関心などを十分押さえた“ask good questions”を実践し、そのトップにいろいろなことを気づかせたりしたのでしょう。いわゆる“リーダー”のスタイルをイメージしていた我々にはカルチャーショックでした。自然な自分のスタイルで~バリューでリード~よい勉強になりました。そのあと、コンサル“ビジネス”にはスタイルを重視するいやらしい部分もいろいろあることもわかりましたが...

2013年12月7日土曜日

慣れて自分のものにできるリーダーシップ

よくポジションが人をつくる…とか言いますが、トレーニングで慣れさせるのも米国流かもしれません。“自分の意見・考えを主張すること”“チームをまとめリードすること”“発表すること”..などのトレーニングを自然に繰り返します。

日本にいると“自己主張”することは美徳ではなく、時には“しゃしゃり出る”のようにとられます。まだ、出る釘は打たれるのが日本の社会かもしれませんが、グローバルでは釘は出ないとだめです。日本人が苦手とするところですね。若い人たちはAKBのように自己アピールしていくことには慣れてきているのかもしれませんが、グローバルに通用するリーダーシップスタイルを場数を踏んで身につけてほしいと思います。

ニューヨークの本社で幹部候補生の研修に出たことがありました。日本にいるときの何倍も“主張する”ように心掛けました。自分としては考えられないレベルです。クラスディナーのあとに、何か面白いことを話せという課題が出され、静かに他の人が“しゃしゃり出る”のを見ていてもよかったのですが、思い切って手を挙げて漫談までしました。相当無理した結果、大喝采で、宿舎への帰り道は皆に“fantastic job! ”と声をかけられたり、翌日朝食ではクラスマネージャーが同じテーブルに来て将来の希望とか聞かれたりしました。(娘たちがハイ、ハイ…と逃げていく典型的自慢話でした☺) それでも最後にチームフィードバックでは、『もっと主張したほうがよい。(be more assertive)』なのです。日米で大きく違うところです。これに慣れるのは大変ですが、そういう場数を踏んで慣れていくしかないでしょう。少し慣れた気になること…かもしれません。

勿論、ポジションは場数を増やすというより場そのものですから嫌でも慣れますね。スタイルはいろいろでも、求められているリーダーシップが身につきます。そう考えると、天性のリーダーなど、いないのかもしれません。