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2017年7月19日水曜日

武蔵野三田会 納涼懇親会

武蔵野三田会 納涼懇親会は、今年も盛り上がりました。いつものように、児童養護施設巣立ち応援の話をさせていただきました。ありがたいことです。

若い人とFacebookのグループを立上げることになったり、『困難な状況にある若者に広島に所有されているマンション(大きなアパート?)を活用してもらいたいが...』と初参加の方に声をかけられ何等かの連携をしていこうということになったり、10月7日の講演会「もう独りぼっちじゃない」の司会者が決まったり、こういう場は大事です。

出るのが遅くなり車で行ったので、帰りに、ご近所の元横河電機内田会長をお送りしました。そのお蔭で、秘書室長の方が7月から変わったことがわかり、新しい方に連絡を取るようにとご指示いただきました。

若き血で暑さを吹き飛ばすだけでなく、じわーっといいこと沢山でした。

2017年5月29日月曜日

シモキタトナリ

寄贈品の引取保管がずれ込んだのですが、なんとかcaféシモキタトナリでの集まりに間に合いました。

最近招いていただき参加するようになった、児童養護施設の子どもたちの自立を応援する会です。シモキタトナリは下北沢のとなり世田谷代田駅前のcafé、とても居心地のよい居場所です。

阿部華奈絵さんによる講演の練習があり、皆さんから、いいアドバイスをもらっていました。

2017年5月13日土曜日

カタバミ

説明を追加
庭の砂利が敷いてあるところに気が付くとカタバミの花が。。。1センチもない小さな花ですが、何か輝いて見えます。3時過ぎるとちゃんと花を閉じる強く可愛らしい花です。

先日、10月7日午後のイベントのための助成申請を社協に提出してきました。「講演会 児童養護施設18歳の巣立ち『もう独りぼっちじゃない』」です。乞うご期待! 

今日は、これまで支援した児童養護施設に来年巣立つ卒業生の数を優先的に聞きました。結構分散しそうです。これから新たな施設にもニーズを聞くのですが、施設数も大分増え、来年の配送や贈呈式にひと工夫がいりそうです。

2015年9月9日水曜日

台風の中 国際社会貢献NPO ABIC懇親会に

ゆりかもめから雨に煙るレインボーブリッジ
今朝予定していたクローゼットやテーブル等の引取りを台風接近のため、早い段階で延期して本当によかったです。

運営会員の志岐さんに紹介されて国際社会貢献NPO ABICに今年、入会したのですが、その懇親会が今日台場であり、嵐にも拘わらずそちらには出席してきました。

商亊会社出身の人が多く、アジアの地域について、輸出入・海運・輸送について、将来ご指導を仰げないか...と期待しながら........最初に挨拶した人と名刺交換して自己紹介してきたのですが、後から名刺をよく見たら伊藤忠の会長でした。貿易の世界に疎い.ことを再認識する結果になりました。理事や事務局の方と挨拶し、知り合いと話をして帰ってきました。

因みにプラネットカナールの海外プロジェクトはじっくり準備し2018年からスタートすることを理事会に提案しようと思っています。国内のSUDACHI(巣立ち)プロジェクトにフォーカスし、他地域展開して毎年2000人の卒業生を少しでも多くカバーできるようになれば...よいのですが。

部屋からレインボーブリッジのライトが浮かび上がったり煙ったりしていましたが、雨の中屋形船はしっかり出ていました。

2015年3月4日水曜日

武蔵野三田会 入会決定

以前の武蔵野三田会 忘年懇親会
昨日、武蔵野三田会が任意団体としてプラネットカナールに入会することが正式に決まりました。会員数は200名以上で、参加に関心の高いご家族も沢山いらっしゃいます。

武蔵野三田会では、同時に「ボランティアの会」という分科会を立ち上げます。

プラネットカナールは、その分科会を以下のような観点から支援します。(先行する児童養護施設巣立ち支援プロジェクトの場合)

  • 企画支援、児童養護施設のニーズ調査やニーズ・マッチ確認
  • 地域の企業など協賛会員と協力して輸送手段や一時保管場所提供
  • 他の同窓会や大学生など一般会員と協力して作業全般、一時分散保管、配送等支援
  • チェックリストや手順書を作成し、いろいろなボランティア作業の準備・段取り等をリード
  • その他、全体を繋げ、受けとる子どもたちまで届けるお手伝い
  • 受けとる子供たちの写真(Moment of Smile™)を参加者限定非公開ブログへアップ(事前に施設に確認いただき、許可された写真や修正済みの写真のみ)
  • 武蔵野三田会の年間を通じた貢献を時間換算(PlanetHours™)等で報告
武蔵野三田会は配送依頼会員として入会する予定ですが、登録した会員や家族、知人たちは、ボランティア作業全体に参加します。(規約上は逆でもよいのですが、寄贈品収集から寄贈まで一貫して活動できるので。) 以下が武蔵野三田会「ボランティアの会」の役割(例)です。
  • 要望がある家電家具寄贈者募集(特に小型冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、テレビほか)
  • 寄贈者による点検お願い (チェックリスト 機能するか・状態 ほか)
  • 寄贈品 点検・クリーニング (チェックリスト 機能するか・状態・マニュアル・保管ほか)
  • 必要に応じ地域の一時分散保管場所に配送・保管(大型車・軽トラック等で輸送してくれる人、荷積荷降する若手ボランティアと)
  • 3月初旬 一時分散保管場所からの集荷(協賛企業提供のトラックやレンタカーで、荷積荷降する若手ボランティアと)
  • 出荷前最終点検とクリーニング
  • 児童養護施設へ出荷
  • 現地で寄贈 (写真撮影、公開可能な写真は武蔵野三田会ホームページにアップ、参加者はブログで非公開写真も)
(ご参考)  武蔵野三田会 URL

2015年1月29日木曜日

児童養護施設巣立ちに必要な家電・家具

必要な家電や家具に関するアンケート
一粒会児童養護施設「野の花の家」施設長の砥上正樹氏に、本日、理事 山﨑優さんとお会いし、“施設を巣立つ子どもたちが必要とし うれいしい家電や家具は何か”を具体的に確認しました。家電家具を集めたり提供する プロジェクトオーナー(配送依頼会員)や協賛会員、一般会員と共有していきます。

若者はテレビをあまり見ないのでは...と心配したのですが、アパートの共有アンテナにつなげばよい手軽な情報源として喜ばれるとのことでした。施設でもテレビに慣れており、ひとりになったとき寂しさを紛らわす意味でも必要とされそうだとのことでした。DVDプレーヤー・レコーダーも同じようですが、要確認です。因みに、代替候補だったパソコン・タブレットについて伺うと、それよりスマホを欲しがっているとのこと...なるほど...若者の傾向そのままらしいです。.

まだ、1年以上先の話で、実感がなく、本当に必要なものが分かってくるには少し待つ必要があります。実際入る部屋が決まらないとサイズなど、はっきりしないことも多いですが、ある程度変わる前提で少しでも早めにアンケートに回答してもらおうと思います。巣立ちをイメージすることは、自立を目指し心の準備をしていく上でも意味あるのではないでしょうか。

少なくとも余裕をもって1年前にアンケートをとります。SLOWを選ぶサービスにはリードタイムが大切です。早ければいつぐらいから、遅くてもいつまでに搬入するかも大切な情報です。そして、より具体的になったり、変わったりしたときの連絡や対応のしかたを決めていくことになりました。

どんな場合でも比較的大きく、高価な、冷蔵庫・洗濯機・テレビ・電子レンジの必要度は強く変わらなそうです。それを中心に進めていきます。布団等の寝具はやはり新品ですね。

念の為、砥上氏に、ベストを尽くすが、希望に沿うモノがないだけでなく、モノが集まらないことがあり得ることを子どもたちに伝えてほしいとお願いしました。期待値が高すぎ期待に沿えないと、逆にがっかりさせてしまうので... さらに、同等のモノを子どもたちにいかに公平に分配するかは、施設の方にお願いすることを確認。最後に、ボランティアによる最低限の可動確認や品質チェックは行なうが、そこまでであること、万一お届けしたモノで火災や事故が起った場合も当法人や関与した会員としては一切責任を負いかねることをご了承いただきました。

2014年12月6日土曜日

野の花の家 クリスマス会

本日、野の花の家 クリスマス会に、プラネトカナール理事 山﨑優さん、菊池由美子さんと共に、参加してきました。祝会は花崎みさを氏のご挨拶にはじまり、子どもたちによるハンドベル、絵本よみきかせ、サンタによるクリスマスプレゼントなど楽しいひとときでした。

そのあと、いろいろな国のボランティアのひとたちによる世界の料理を子どもたちと一緒に美味しく御馳走になりました。

施設長の砥上正樹氏に、施設を卒業する子どもたちの具体的な一人暮らし用電化製品や家具のニーズ調査アンケートの案をお渡しすることもできましたので、これからニーズについていろいろ教えていただき確認していきます。来年3月には間に合わないと思いますが、その次の年からはニーズに応えるべく頑張ります。

子どもたちのmoment of smileが溢れている中て、美味しい御馳走をいただきながら歓談できることに幸せに感じました。帰りに子どもたちが育てた野の花の鉢植えと子どもたちがつくった来年の可愛らしいカレンダーまでいただき...こちらばかり頂いている感じでした。

そこに添えてあった花崎氏の言葉をご紹介します。

『年の瀬、忙しい日中の活動を終え、暖かな灯りの下で食卓を囲む家族の姿を思い浮かべる時、光の外側の暗やみにうずくまる子どもたちの姿が同じように浮かんできます。誰もが皆、暖かな光の中で団欒のひと時を持つことができるよう、祈らずにはいられません。』


2014年11月20日木曜日

コペルニク 中村俊裕氏

共同創設者 中村俊裕  エヴァ・ヴォイコフスカ (夫人)
コペルニク年次報告より
今週参加した社会イノベーション公志園フォーラムでのラストスピーカーはコペルニク 中村俊裕氏でした。

コペルニクはSimple Technologyをlast Mile(援助の手が届きにくい最貧困層の暮らす地域)まで届ける事業を仕組づくりをしながら行なっています。

インドネシア農村部で流通の85%をカバーする売店ネットワークを通じベンチャー企業などが開発した日々を変えられるSimple Technologyを提供しており、売店オーナーを育てて女性の協同組合などにも配達をしてもらっているそうです。未来を担う子どもたちのためのSimple Technologyは?と聞くと、進研ゼミなどの実験キットや子どもたちの健康に大切な浄水器などだとの答えが返ってきました。タイヤのような形の水を運ぶ容器も水汲みが仕事の子どもたちには良いのでは…と思いました。商品は相当安くないと扱えずSimpleでこわれにくいことが大事だそうです。

中村氏は冷戦終結のころ高校生で、これからは国連の役割が増えると思い、それに向かって最短距離を目指したそうです。マッキンゼーでの経験もあり、フォーラムのモデレータが上司だったらしく気を使っていました。直前10年は国連で、インターンシップから強引に国連開発計画(UNDP)に入り、東ティモール、インドネシア、シエラレオネなどの現地でガバナンス改革、平和構築、自然災害後の復興などに従事しました。国づくりのような貴重な体験もしたそうですが、アイディアも限定的で、実際には何も変化が起きていないじゃないか…と疑問を持ち、コペルニク創業にいたったそうです。

創業では信頼できるbuddy(相棒)が大事と言っていましたが、ご夫婦で創業されたそうで、おのろけだったようです。はじめ寄付市場が大きい米国で法人化したこともあり、ネットワーキングの広がりは凄く、Council of Foreign Relations、インドネシアのロマネスト財団、長期的視点で投資するインパクトインベスター、NGOの友達などに支えられて今日に至っているようです。ダボスでヤング・グローバル・リーダーに選出もされています。インドネシアでは大学生の応募が沢山あるそうで、現地の人々と一緒に活動しており、羨ましい限りです。どう犯罪や紛争から身を守っているか、通関などをどうしているか、聞きたかったのですが、こうしたことで多分大した問題になっていないのだろうと…聞きませんでした。

今はニーズを確認するテクノロジーフェアなどでの現地のおばちゃんたちの歓声が手ごたえだそうで、次はネットワーク拡大や横展開、『誰がやっても構わない』とひょうひょうと話しており、共感するとともに、こういう面白いヤングリーダーと一緒に何かできたらと思った次第です。

プラネトカナールも届ける仕事の配送に特化した部分を担いたいと思っています。未来を担う自立前の子どもたちのためのプロジェクトを最優先にしていきます。海外では親米でラストマイルや災害が多いインドネシアも最優先候補だと思っています。一度、是非、中村氏とお話し、いろいろ教えていただき、連携の道を探りたいと思います。

2014年11月19日水曜日

社会イノベーション公志園フォーラム

左からコペルニク中村氏、マザーハウス山崎氏、グランマ本村氏
今週、社会イノベーション公志園フォーラムに参加してきました。6時からの会で (株)グランマ 社長 本村拓人氏、(株)マザーハウス 副社長 山崎大祐氏、コペルニク CEO 中村俊裕氏の3人が登壇しましたが、4時間があっという間でした。

皆、現地に飛び込み、入り込み、現地の人たちと共に事業を続けているのが凄いです。また、世界を変えることを目指している割には、インパクトだけを求めていず淡々としていて、今の私には大変好感が持てました。(上から見線で済みません) 例えば、 “スケールダウンしてstart small”とか“フィールドが好き”とか地道さを大事にしていて、“どんなビジネスも多かれ少なかれソーシャルビジネス”とか“誰がやってもよい”と別の国の団体を指導していたりとか…(因みに、私も同様に考えています。)

グランマはフィリピン、パキスタン、インドネシアなどで、貧困層住人参加型の流通網構築を行ない、マラリア・デング熱の死亡率を低下させるための蚊帳を流通させたりしています。貧困層への無償での物資提供や寄付依存度が高い組織が寄付集めに奔走していることに疑問を感じ、援助漬けによって失われた自立心を取り戻そうとしています。(私は未来を担う子どもたちのことを中心に考えているので、自立前の子どもたちには無償の援助が必要なのでは…と思っています。大人にそれが流れることに注意しなければなりませんが…)

マザーハウスはご存知の方が多いと思いますが、『途上国から世界に通用するブランドをつくる』ということで、バングラデシュやネパールで生産したバッグや服飾雑貨をで販売しています。知らないうちに直営店が日本では15店、台湾5店になっていました。若いころ柔道をやっていてヤンチャだったそうですが、単身バングラデシュに飛び込んで工場をつくったのが現場突入型の社長山口絵理子氏。ゴールドマンサックスでのエコノミストのポジションを投げうって参加し、海外を飛び回りながらも少し引いてマーケティングや生産をみているという副社長山崎氏。ともに慶應SFC出身で先輩後輩の中だそうで、このコンビが面白くいろいろなエピソードを聞きました。

すこし長くなったので、コペルニクは分けて投稿します。

2014年9月23日火曜日

sustain していく 自立の応援に繋げる

 助けを必要としている人々をモノを運び届けることによって支援していきます。恒常的にモノ不足の地域は継続的に支援したいと思っています。配送依頼会員や協賛会員の皆さま次第ですが。

ただ、ひとりの人にとってはモノは一時的な支援です。私たちは一時の支援も大切だと思っています。本当の意味でsustainしていくためには、自立の応援に繋げることが大切ですね。


プラネトカナールとしてはスロー配送サービスに関連し、雇用を創出するのが理想です。例えば、

現地での配送処理では現地の力が必須ですから、次のような仕事があります。
  • 再分別仕分けと再梱包含め、人手を生かしたデリバリーサービス
  • 僻地への運搬

また、現地での再加工や現地販売も考えられます。

デリバリーの仕事ではありませんが、現地低価格製品の輸出を低価格輸送で支援することは長期的目標にしています。いわゆるフェアトレードの応援です。

2014年9月2日火曜日

野の花の家 (3) 粗食の日のお金


施設の子供たちには一切お小遣いはありません。そんな子供たちが、自分たちより厳しい環境にある子供たちのことを知って、自発的に毎月1回「粗食の日」を実践し、浮いた食費を貯めて寄付しているというのです。何か災害などでつらい状況にある世界の子供たちのニュースなどをみると、小さい子も含めて、みんなでいくらぐらい寄付できるか話し合うそうです。子供たちはとてもイキイキしているそうです。

公的支援を受けている身で…と思う人もいるかもしれませんが、自分の小遣いがなければ他に方法はありません。月1回だけ自分が使う食べ物のお金を節約することにより、食べ物の大切さもわかり、活動全体を通じてきっと大きなことを体感しているはずです。閉じこもりがちな現代の子供たちの中で、世界に目をやっていることだけでスゴイです。こういう子どもたちでさえ自分の身をほんの少しだけ削って寄付しているのです。多くの大人たちも学ぶべきです。

13年前からそこで貯めたお金の累計はなんと190万円にもなるとのこと。写真は、見にくいですが、今までどういう支援をしてきたかのリストです。これを見ると、ネパールの子供たちの学費支援などには累計50万円以上贈っています。送りっぱなしでなく一張羅になる制服を寄贈したときには寄贈式に子供の代表を連れて行かれたそうです。他にも、フィリピン、パキスタン、タイ、ベトナム、韓国、ニジェール、新潟中越、東北などの子供たちにも、災害救援、重病児童のアメリカでの手術代補助、ろうあ児支援、枯葉剤被害児支援、絵本を届ける運動支援などの形で、寄付してきました。スゴイですね。

花崎理事長は支援されているだけでなく、さらに困難な状況にある子供たちの支援するボランティアを大事にされています。具体的なプロジェクトができたら、子供たちによる、お金以外の隙間時間を使ったプラネットカナールの配送作業ボランティアも提案したいと思います。

2014年9月1日月曜日

野の花の家(2) 花崎みさを 理事長・統括施設長/砥上正樹 施設長

花崎みさお 理事長・統括施設長(右)と砥上正樹 施設長(左)
花崎みさを 理事長・統括施設長に貴重なアドバイスをいろいろいただきました。これまで施設の運営やいろいろな支援活動を続けてこられ、大変なことも、うれしいことも、いろいろあったと思いますが、実際お会いすると、とても穏やかな雰囲気の方でびっくりしました。でもオーラはすごく、施設全体からも、とてもよい気を感じるのです。子供たちも職員の方々も皆明るい!

プラネトカナールについて『モノを運ぶのは大変、いつもネックになっています。そこに特化するというのは本当に良いかもしれませんね。』とおっしゃっていただき、とてもうれしく思いました。

学校に通うだけでなく、夏休みや冬休みに、家を跨って、みんなが共同でいろいろな体験をするのは、とても大事なんだ…野の花の家の砥上正樹 施設長がおっしゃっていました。今年のサマーキャンプは電気のない自然の中でのサバイバル体験のような合宿でしたが、子供たちは大喜びで、楽しみながら元気に乗り切ったそうです。冬の雪山体験にも別の要素がありますが、同じことが言えるそうで、目に浮かぶようです。

ホームページを訪問したり、私もチラッとしか見ていませんが、著書「抱きしめたい」「家族を創る アジアの子たちの里親として」などを読まれることをお勧めします。

2014年5月12日月曜日

夢の扉 ライフロボティクス社

I have a dream !”…“夢の扉”を開けようとしている人々を取り上げる番組があります。昨年末、ライフロボティクス社の社長の夢が紹介されました。彼のチームは今、『ヒトの身近で動くロボット技術を通して、 ヒトが自らの強みを生かし ヒトにしかできないことに集中できる 社会を実現する』という夢を実現する道を模索しています。

近く都内に拠点を構えるようですが、“つくば”にある産総研発の技術ベンチャーで、私もTXアントレプレナーパートナーズという起業家を支援する団体を通じて支援しています。

先週金曜に、製作を支援する会社や行政の起業支援をされている人たちなど、その社長の夢を応援する人々が、新製品の事前発表会に招かれました。“極めて安全で手軽な”コロボット・アームが製品です。ヒトを中心にヒトの脇で 安全にヒトを補助するロボットを コロボットとかコボットとかいうそうですが、最近、海外での規格化やグーグルの動きもあり、その領域がにわかに騒がしくなっています。

この会社では、上肢に障がいを持つ人の自立支援用ロボットアームも手掛けていますが、産業用コロボットに力を入れていくようです。ロボットというのは極端に無理な姿勢をとると自分で一番楽なスタンバイ姿勢に急速に戻るようになっていて、その時が大変危険だそうです。肘部分などがヒトにぶつかる可能性が高いということです。また、トラブルで暴走すると大変危険らしいです。ライフロボティクス社のロボットは肘をなくし、狭いところでも極めて安全に使えます。また、専門家も不要で、複雑な制御もいらず価格も安価に設定できるとのことです。ロボットが導入されていない中小企業や少量多品種の生産などにも、人間と共存するロボットの裾野を広げ、生産やサービスの現場の生産性や品質管理を革新する可能性を秘めています。一番フレキシブルで賢いのは機械でなく人間ですが、身の丈あった仕事をするコロボットの広がりは社会や産業に大きなインパクトを与えることでしょう。

是非とも夢の実現へ扉を開けてほしいものです。

2013年11月21日木曜日

東日本大震災被災地が先かフィリピン台風30号被災地が先か…

実は最初のプロジェクトは東日本大震災の被災地関係と思っていました。

緊急支援の段階を過ぎ、復興支援の段階にあります。物資支援も一刻を急ぐ状況は脱しています。それでも仮設住宅に避難されている方々がご不自由されているのが現実ではないでしょうか。子供のための何かを運ぶニーズもきっとあるはずと思ったからです。

そして、輸送部分でなく、その前後の作業を中心に始めるにしても、最初は国内のほうがよいと思ったからでもあります。

ただ、今回フィリピンの台風30号の被災地はこれから時間の経過とともに復興段階に入っていき、そのための物資面のニーズも健在化してくることは明かです。Planet Wideにニーズが高いプロジェクト対象地域があり、そこを支援する非営利活動やCSR活動からの要請があれば、特に子供とその家族のためのプロジェクトであれば、そちらを優先することも十分あります。アジアなら、ほかにもカンボジア、ミャンマー、ネパールなどもあるでしょう。

いずれにしても、お客さまからの依頼次第で、できる範囲で地道なスタートに徹していきます。

2013年8月15日木曜日

現地の信頼できるひと

モノの流用防止などのための要を押さえた最低限の仕組みや工夫なしには、信頼できるデリバリーサービスにはなれませんね。


ただ、何といっても現地の信頼できるマネージャーや起業家を見つけるのが鍵だと思っています。勿論、
地での人材育成を応援する必要もあるでしょう。

2013年8月14日水曜日

現地ビジネス

モノを活用するための現地カスタマイズや再加工、雑貨ショップ業などをビジネスにできないでしょうか。 

低価格の国際デリバリーを実現すれば、現地の単価の低い製品も輸出可能になります。現地のスモールビジネスを応援できないでしょうか。

2013年8月13日火曜日

現地デリバリービジネス

現地のオーナーシップと現地へのインセンティブを大切に、現地に任せていく工夫をしていかなければなりませんが、

例えば、現地でのデリバリービジネスを根付かせ雇用創出につなげられないでしょうか。


配送では現地や僻地に精通した現地の力は必須です。人手を活かした現地での再分別・仕分け・梱包等の作業も大事です。

自立の応援

一時的なモノやお金の支援に終わらず、自立への応援が何かできないでしょうか。

NGO/NPO/ソーシャルビジネスやパートナー企業・団体の方々と連携して試行錯誤していきたいと思っています。