NHK 世界で一番美しい瞬間(とき)より |
毎年ブドウ収穫のときに、50人ぐらいの収穫ボランティアたちが集まります。朝5時起きで収穫は大変だけど一生の思い出になる…と、学生から会社社長までいろいろな人が楽しみにして参加します。忙しい人は休日をとってバカンスとしてきているそうです。今回、日本からは小宮山晃義アナウンサーほか、ソムリエや夕食担当シェフらが参加、アジアの他の国からも参加者がいます。
広い畑を1列ずつ担当して一気に収穫。“時間は少し余計にかかるけど初めてで慣れてなくてもできる”作業。ポーターが背負うパニエに30キロを超える重さの収穫したブドウを集めていきます。
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