花崎みさお 理事長・統括施設長(右)と砥上正樹 施設長(左) |
プラネトカナールについて『モノを運ぶのは大変、いつもネックになっています。そこに特化するというのは本当に良いかもしれませんね。』とおっしゃっていただき、とてもうれしく思いました。
学校に通うだけでなく、夏休みや冬休みに、家を跨って、みんなが共同でいろいろな体験をするのは、とても大事なんだ…野の花の家の砥上正樹 施設長がおっしゃっていました。今年のサマーキャンプは電気のない自然の中でのサバイバル体験のような合宿でしたが、子供たちは大喜びで、楽しみながら元気に乗り切ったそうです。冬の雪山体験にも別の要素がありますが、同じことが言えるそうで、目に浮かぶようです。
ホームページを訪問したり、私もチラッとしか見ていませんが、著書「抱きしめたい」「家族を創る アジアの子たちの里親として」などを読まれることをお勧めします。
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