2014年12月2日火曜日

横河電機(株)様と亜細亜大学様

武蔵野三田会の懇親忘年会は総会などと並び大きなイベントのひとつです。司会の菊池太郎氏にご配慮いただき、急でしたがアピールタイムでプラネトカナールのご紹介ができました。一緒に活動する予定の武蔵野三田会「ボランティアを楽しむ会」への参加を呼びかけたところ、かなりの方が強い関心を示されました。中でも女性の方々はボランティアに積極的です。

武蔵野三田会の会長は横河電機(株)最高顧問で、慶應義塾大学理工学部同窓会長の内田勲氏です。(私の自宅から1分のところにお住まいです。)以前スローな配送のお話をしたところ『面白いねぇ~』とおっしゃっていただいたので、理事の伊藤雪子さん、菊池由美子さんと一緒にテーブルに伺いました。来年4月から法人としてスタートします~ご説明に伺いたいと申し上げると快諾いただき、やはり出席されていた常務の鈴木周志氏と日程調整をすることになりました。地域密着を大切にし武蔵野市からスタートするプラネトカナールは地域の企業のご支援なくして成り立たないと思っています。

企業だけでなく、大学生ボランティアも重要な役割を担っていただく必要があります。最初のプロジェクトである児童養護施設巣立ちプロジェクトには欠かせません。いらしていた亜細亜大学の学長の池島政広氏にも、学生ボランティアに参加していただく上でご説明に伺い相談にのっていただくことになりました。亜細亜大学は海外の方も多く、アジアを重視している当法人にとっても大事な地域の大学のひとつです。

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