極限に挑戦し、力を出しきり、走り続ける日々もいいものですが、好むと好まざるにかかわらず、急流というより濁流に流されることもありますね。私にもありました。そんなときはふとした瞬間にゆったりとした時の流れに身をゆだねたくなります。
プラネットカナールは、忙しい毎日からの逃避の場所を提供するのではありません。自分がゆっくり時間をつかって作業をしたり貢献したいと思う時に参加できる場を提供します。積極的にslowを選ぶときもあってもよいのではないでしょうか。急行に乗らずに鈍行に乗るのもよいものです。
濁流のような毎日が続く現代ですが、ゆったりとした運河の流れに参加してみませんか。