2013年7月4日木曜日

より低炭素の輸送手段+隙間活用+急がず待つSLOWな配達 ⇒低炭素

車は勿論必要ですが、可能な限り、低炭素の輸送手段である 鉄道・コンテナ船の隙間スペースを活用していきます。

そして、低炭素化を重視しているNGO/NPO、企業・団体、リユースビジネスなどと一緒に、ボーダーレスでプラネットの自然環境を大切にしていきます。

会員の団体や企業には、低炭素化の観点からサービスを報告し、CSR報告に使っていただけるようにします。