2013年7月21日日曜日

ひとりひとりの思いが運河の推進力

モノを動かし届けるプラネットカナール運河の水はひとりひとりの思いと貢献のつながりです。有り余って溢れていてもモノは自分では動きません。スタートレックのように転送“もできません。モノを動かすには人が運ばなければならず、ボランティアの人々はじめ多くの関係者が一緒の気持ちでリレーしながら届けます。



荷物を運ぶには手間暇がかかります。
²  モノを集め、検品し、仕分け、梱包して送り出す
²  モノを低炭素・低コストで運ぶ
²  モノを必要としている人びとのところへ最後まで届ける
プラネットカナールはそこをお手伝いします。先々お引き受けします。