2013年7月22日月曜日

急がないけれど必要とされているモノをよろこぶ人びとのところへ

一時的にモノを運ぶだけでプラネットのニーズに全て応えられるとは思いませんが、モノのニーズはいろいろなところにあります。どこかで 不足しているモノ、あったらうれしいモノが、どこかで余っていて、もったいないが捨てられているというのが現実です。

そういうモノを急がなくてもよいモノに限定して より役立つところへ、より必要とし、よろこぶ人びと・子供たちのところに届けます。

ただ、不足しているところも不足しているモノも変化します。今、モノが溢れているところでも、いつモノ不足になるかわかりません。モノによっては余っているところも違います。

思いこみで、必要ないところに役に立たないモノを送るような無駄をしないよう、常に確認し見直していくことが大切だと思っています。