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2015年5月5日火曜日

三つ葉のクローバーの花

庭に可愛い花が咲きました。数少ない四つ葉のクローバーでなく、どこにでもある三つ葉のクローバーです。プラネットカナールは、ある意味、三つ葉のクローバーのような“普通”を目指しています。普通が毎日を支え続けているからです。特急でなく普通(鈍行)だからだけではありません。普通が集まると凄い力になるからです。日常のなかの普通の断片の集め積み重ねられればですが。普通のことを普通にやっていければ、広がりがあり広がる障害も少ないと思っているのですが...

勿論、100%以上頑張ることは貴重です。どんな分野でも非日常的な究極の力を発揮する人が大きな影響を与え変化を起こしてきました。“push the limits”する一部の凄い人・スペシャルな人が動かしている部分は確かに大きいです。私は起業家のメンタリングもしているのですが「尖った強みは何ですか?」といつも質問します。でもプラネットカナールでは真逆のことを言っています。究極とか尖ることではなく普通を続けることが大事だと言っています。誰にも真似できることが大事だとも言っています。非営利活動では当たり前かもしれませんが。

世の中には、尖ってブレークスルーすることと、普通にそれを支え続けることの両方が必要だと思うからです。誰でも頑張るときは必要ですし、極限で頑張っている人にも普通の時間が必要です。

この花を見るといつも思うことです。

2014年9月24日水曜日

sustain していく プラネットで鈍行サービスを提供し続ける


プラネットで中立なプラネットのカナール(運河)として、低炭素で 信頼できる鈍行サービスを提供し続けます。
  • 堰に小さなモノが流れる穴をあけて 
  • モノの偏在減少と温暖化防止を目指し 
  • 常時プラネット上を毛細管のように流れる運河のように 
とにかく続けて、スロー配送を普及させ、モノがゆっくり流れるワールドワイドウェブのような仕組にしていくのが夢です。

2014年9月23日火曜日

sustain していく 自立の応援に繋げる

 助けを必要としている人々をモノを運び届けることによって支援していきます。恒常的にモノ不足の地域は継続的に支援したいと思っています。配送依頼会員や協賛会員の皆さま次第ですが。

ただ、ひとりの人にとってはモノは一時的な支援です。私たちは一時の支援も大切だと思っています。本当の意味でsustainしていくためには、自立の応援に繋げることが大切ですね。


プラネトカナールとしてはスロー配送サービスに関連し、雇用を創出するのが理想です。例えば、

現地での配送処理では現地の力が必須ですから、次のような仕事があります。
  • 再分別仕分けと再梱包含め、人手を生かしたデリバリーサービス
  • 僻地への運搬

また、現地での再加工や現地販売も考えられます。

デリバリーの仕事ではありませんが、現地低価格製品の輸出を低価格輸送で支援することは長期的目標にしています。いわゆるフェアトレードの応援です。

sustain していく 未来を担う子どもたちのために

フィリピン台風被災地の子どもたち(ChildFund Japanのサイトより)
災害復興や慢性的モノ不足の地域の未来を担う (sustainする)子どもたちが必要としているモノを最優先に運び届けます。

ニーズは同じでも、子どもの世代は毎年新しくなるので、継続することが大切だと思っています。

2014年9月12日金曜日

プラネットカナールが大事にすること(あらためて)


slow を選ぶ
  • 急がず空いた隙間スペースを待てれば低炭素・低価格
share しあう
  • 空いたボランティアの人たちの時間の断片シェアリング 
  • 使われていない物流の隙間スペース・シェアリング 
  • モノ運びの大変さをシェアリング
smile 瞬間
  • 受け取った人の微笑みの瞬間 
  • その写真を関わった人たちに返し共有 
  • 送ったひとたちの微笑
simple に運営
  • 最小限の間接費で要を押さえた最小限コントロール
sustain していく
  • サービス持続とスロー配送普及 
  • 未来を担う子供たちのために 
  • 温暖化防止とモノの偏りを減らすために 
  • 一時的なモノの支援だけでなく自立支援へ
slowを選択しshareしあえば、今のsmileにつながります。simpleに運営すれば未来までsustainできます。

2014年8月26日火曜日

一般会員は “自分流”で

プラネットカナールの一般会員であるボランティアの方々はプラネットデュウPlanetDeW™と呼ぶことにしたと少し前に書きました。繰り返しますが、Dewとは純粋で爽やかな” しずく”という意味で、モノを動かす運河の流れも一滴のしずくから…というところからきています。


ひとりひとりの方が、“自分流”で、自分の価値観とライフスタイルにあったかたちや頻度・関与度で無理なく長けられるようにはやくもっていきたいです。



  • ボランティア作業に参加したり、寄付というかたちで
  • スキルや経験を活かして
  • 分散して運んだり保管したりして
  • 配送先現地で協力して
  • 地域や企業・団体・コミュニティの支部長として

参加できるように。それには、会員の母集団を増やすことが前提になります。“自分流”の前に、まず、年会費3,000円を支払って会員になってください! 入会は2015年4月から正式に公式サイト(構築中)で受け付けます。(認証され登記、口座開設等が済んだ段階で) 資金面でも法人立上げ・運営スタートの大きな助けになります。そして、それはその2年後、認定NPO法人審査(パブリックサポートテスト)にもつながります。(はじめ1,000円にしようとしていたものをこのために変更しました。月コーヒー1杯ぐらいですが実績がない段階で個人の方には小さい額ではないことは承知しています...) 一般会員年会費または全会員による任意の寄付 3,000円×100人以上につながります。勿論、法人・団体や所属する個人の方の寄付もカウントされます。ご支援、よろしくお願いいたします!

2014年3月27日木曜日

“システム活用”と“物流”のシンプル・バックアップ

一度使うと便利で、無くてはならなくなってしまうのが、ITやネット・クラウドですね。現代では皆が依存症のようになっています。

昔のシステムは原始的で、チップというよりコンピュータのハードウェアがむき出しに近い状態でした。現在のシステムやネットはちょっと次元は違います。製品サービスのプロバイダーがいろいろ工夫して使い勝手をよくしてきました。しかし、まだまだですね。標準化も遅れています。

便利な道具と溢れる情報は、膨大な組み合わせの選択肢を提供していますが、それだけにうまくいっているときはよいのですが、今回の私のように一旦トラブルにはまるとアリ地獄です。問題判別の組み合わせは半端ではありませんでした。シンプルにするというのは言うは易し…ですが本当に必須です。

左の写真を“システムやネット”のモデルに例えるとチップがシステムやネットそのもの、その上の石が人間とのインターフェイス、ここがもっと使い勝手のよい石になることが必要です。真ん中の石は、システムや仕組を支える層で、ユーザーにはブラックボックス、一番下が社会インフラ的あるいは物理的な層に例えられます。

昔の中央集中しすぎたシステムは磁気嵐や戦争・テロのリスクを考えると分散化が不可欠で、結果的にインターネットの世界が開けました。磁気嵐が本当に起こったとき、現在のクラウドがどこまで救ってくれるかわかりませんが、強くて物理的に分散したシステムやネットの基盤、一番下の石になってほしいものです。

それと同じで、個人でできることは限界がありますが、一番下の石でいうと、分散するクラウドを活用したり、パソコンは2台で相互バックアップする体制にしたり、物理的な保管もちゃんと考えるなど自助努力が必要だと思います。原始的、かつ、全体はシンプルでなければなりません。プラネットカナールのことも視野にいれ、システムをシンプルにしようと思い、その過程で起こったのが今回のトラブルだったのですが...

一方、同じこの石を“モノを運び届ける”モデルとみると、上の方は宅配業者などが工夫して、分かりやすいサービスを提供してくれています。宅配も便利なシステムで一旦使うと容易で早く、無しではいられなくなっていますね。

一番下の石をモノを物理的に運ぶ手段と考えると、プラネットレベルでは、やはり、災害対応や、より複雑なシステムに依存しすぎない原始的な運送や配送も必要だと思います。便利への依存度を下げるため、スローな輸送や配達も必要だと思っています。そういう補完的でバックアップとなるような仕組をつくっておくことが必要ではないでしょうか。

こんな理屈っぽいことを考えながら、気を紛らわせていたこの1か月でした。

    2014年3月20日木曜日

    部品が壊れたら新品購入?

    液晶故障に端を発した一連のパソコン・トラブルとの悪戦苦闘に光が差してきたのは確かですが、昨日、サービスセンターから液晶の交換のための費用を言ってきました。なんとパソコン本体購入価格と同じぐらいの費用がかかるそうです。液晶パネルだけ交換すればよいのですが。

    今日、費用のことだけではありませんが、納得がいかず苦情窓口にもなっているセンターの長に正式にクレームしました。最近は窓口での受け答えは低姿勢で丁寧なのですが、企業側の守りの姿勢が強すぎ、得意客の立場で相談にのってくれる余裕がなくなってきているような気がしました。それでも、しかるべき部署にクレームが伝わっていくことを願っています...

    高い部品であるのは確かだと思いますが、本体全体に近い価格がかかるのはおかしく、同一機種を買ったほうが早いといっているとしか思えません。以前のガラケーの携帯の液晶が壊れたときもそうでした。本体と同じ価格という程ではありませんでしたが。

    昨今、修理して長く使うというより、故障したら修理が高いので買換えたほうがよいというものが多すぎると思いませんか。コンピュータのボードやチップの部分が多くなっていて、部分的修理が難しくなっているのもわかりますが、それだって治るもの、部品交換で使えるものもあると思います。忙しいし急ぐので修理などしていられない、時間のほうが大切だ、という人も多いと思います。私も昔そうでした。

    古いモデルは格好悪いという風潮もありますね。デフレ下ではそれ程でもありませんでした。確かに新しいモデルのほうが機能や性能が上がっているとは思います。特に節電やエコは意味があります。

    一方で、昔ながらの時計やスーツケースの修理屋さんのことをテレビで見たことがありますし、街には靴やバッグの修理屋さんもあります。古着屋さんもあります。こどものモノを譲っていく支援をしているところもあります。モノを大事にしている人は、まだ、たくさんいると思います。

    “もったいない”という気持ちは自然な気持ちですし、資源を大事にすることはプラネットのためでもあります。モノづくりを大事にするなら、モノを大切に長く使っていくのも大事だと思います。新しいものと古いものがうまく共存する社会になっていくとよいですね。経済もそれを織り込んでバランスよく成長していけるとよいですね。

    2013年10月26日土曜日

    中立で無色のNon Political Organization

    プラネットカナールPlanetCanal™は、政治・宗教・民族・人種などを超えた 中立で、無色の "Non Political Organization" です。

    どのような お客さまの仕事でも バイアスはかけません。

     組織として仕事を頼みやすいNPOです。

    2013年10月11日金曜日

    一歩でも前に進めば

    『ビジネスをしていても利益が出てないと、何もしないのと同じになってしまいますね…』などと言うことが時々ありました。

    でもNPOはできることをできるところまでやれれば、一歩でも前に進められれば、何もしないよりよいという性質の組織ですね。

    赤字にせずサステイナブルにするのが大変そうですが。(私がNPOを語るのは、まだ、少し早いですが)

    2013年10月1日火曜日

    標準やノウハウはオープンに~皆さまと一緒にシンプルで良いものに…

    実は、プロセス標準等蓄積していくノウハウや技術は当初公開しないつもりでした。それは”slow”な配送のサービス品質を維持している信頼できるプラネットカナールPlanetCanal™になろうという目標があったからです。お墨付きが与えられる(上から目線☺)団体とのみ、プラネットカナールPlanetCanal™という名前のもと、ノウハウを共有して大きな拡大組織にしていけたらと思っていました。ただ、プラネット全体の”slow”なデリバリーを1組織で管理していこうなどというのは到底無理で、分散的に自発的な組織が同じ方向に向かって、同じ標準を使って協力していくほうが良い…というか、それしかないと思うようになりました。

    プロセス標準等ノウハウや技術は、基本的にオープンにして、皆さまのお知恵を拝借しながら、良くしていきたいと思います。ITの世界のオープンソースみたいなイメージが理想です。このモデルの成功要因である、可能な限りシンプルなものにするということが前提です。誰でもマネできるものにすることは大切です。”slow”なデリバリーが広まり、ハブが複数出来ると、お互いに助け合えるますし。ただし、セキュリティ・犯罪防止のための要を押さえた対策については公開しません。シンプルなものですが、公開しては意味ないものですね。限定的に共有していきます。勿論、支部組織との関係は強く、緊密に連携しプラネットカナールPlanetCanal™の仲間として一緒に信頼できるサービスにしていきます。

    2013年8月22日木曜日

    ボーダーレス

    いろいろな意味でプラネット上をボーダーレスに運搬配達する運河サービスにしていきたいですね。いろいろな現実の障害がたくさんあるとは思いますが。

    2013年8月16日金曜日

    中立無色の運河サービス

    受けとるひと・送るひと・協力するひと…プラネットの人びとのために共有される、国や民族、政治や宗教を越えた中立無色の運河サービスです。

    2013年8月15日木曜日

    現地の信頼できるひと

    モノの流用防止などのための要を押さえた最低限の仕組みや工夫なしには、信頼できるデリバリーサービスにはなれませんね。


    ただ、何といっても現地の信頼できるマネージャーや起業家を見つけるのが鍵だと思っています。勿論、現
    地での人材育成を応援する必要もあるでしょう。

    2013年8月14日水曜日

    現地ビジネス

    モノを活用するための現地カスタマイズや再加工、雑貨ショップ業などをビジネスにできないでしょうか。 

    低価格の国際デリバリーを実現すれば、現地の単価の低い製品も輸出可能になります。現地のスモールビジネスを応援できないでしょうか。

    2013年8月13日火曜日

    現地デリバリービジネス

    現地のオーナーシップと現地へのインセンティブを大切に、現地に任せていく工夫をしていかなければなりませんが、

    例えば、現地でのデリバリービジネスを根付かせ雇用創出につなげられないでしょうか。


    配送では現地や僻地に精通した現地の力は必須です。人手を活かした現地での再分別・仕分け・梱包等の作業も大事です。

    自立の応援

    一時的なモノやお金の支援に終わらず、自立への応援が何かできないでしょうか。

    NGO/NPO/ソーシャルビジネスやパートナー企業・団体の方々と連携して試行錯誤していきたいと思っています。

    2013年8月12日月曜日

    お金は便利、でも、モノの調達と運搬はいずれにしても必要

    慢性的モノ不足の問題は一夜で解消できるわけではありません。勿論、自立支援の試みも必要ですが、まず、モノやお金の支援からはじめる必要があります。一石二鳥になればよいのですが…

    お金の支援は便利ですが、そのお金を使って物資を調達し運搬する必要があることには変わりありません。

    自立のためにも、自立できても、自立していても、モノの運搬・配達は必要なのです。”完全な” 自給自足や地産地消も、ごく一部の例外を除いて、無いでしょう。良くも悪くも、相互依存した世界です。


    プラネットカナールPlanetCanal™はゆっくりとしたモノの運搬と配達を続けることを通して、その地域に、プラネット全体に、役立っていきたいと思っています。

    2013年8月11日日曜日

    慢性的にモノが不足している地域の子供たち

    問題なのは慢性的にモノが不足している地域です。

    ゆっくり運んでもよいモノに限りますが、『必要とされているモノを必要としている人びとのところに』という観点からは優先的に対応していきたいと思っています。


    特に特に、子供や弱者の支援は未来のために大事ですね。教育のための学用品などは必要としているところに最優先で届けるお手伝いから始められればと思っています。

    2013年8月10日土曜日

    堰き止められているモノ

    あるモノはこちらで余っているが別のところでは足りない、別のモノはあちらでは余るほどあるが、こちらでは足りない…と、モノによって、時によって、場所によって、モノの余り方が変化するのは、ごく普通のことですね。

    ただ、多くのモノは余っているところから不足しているところには流れていきません。堰き止められていて、そこから溢れたものは無駄になっているのが現状です。運ぶことが大変だったり、費用がかかりすぎたりすることが大きな理由だと思います。

    それでも、心ある人びとは余っているものを必要としている人びとのところへ運び届ける活動をされています。そういうビジネスをしている会社もあります。

    プラネットカナールPlanetCanal™は、以前にも述べたように、そのモノの高低差を時差に変えて、時間がかかるけれど、少しずつ運んでいくことをお手伝い・お引き受けしていきたいと思っています。