今朝、国境なき医師団MSF小野不二雄氏の講演がありました。昨年のイエメン アデンでの体験に基づく迫力ある話を聞くことができ、戦火の中に入っていく活動の凄さに改めて驚きました。北の首都からの陸路も空路も使えず、アフリカ側から海路13時間かけて物資と現地通貨を運んだそうです。川の渡し船のような船でです!
現地入りは最終的にフランス・スペイン・ベルギー・オランダ・スイスの担当と現地国の担当で総合的最終判断され、刻々と変わる状況で判断しているそうです。90%以上、個人と企業の寄付で成り立っているので、中立で独立した判断ができると強調されていました。
MSFのこういう人命にかかわる緊急支援には、強い力(推進、リスク管理、資金など)が必要です。プラネットカナールは将来、アジアの未来を担う子供たちが育っていくために必要な文房具などの物資を、コンテナ船の空き隙間スペースを活用して運びたいと思っていますが、そのslowで緩い配送支援とは力の次元が違います。
支援は自らも被災者である現地の人たちと一体となって行われているそうです。プラネットカナールは平時のスローな活動なので、自前の現地体制はなく、現地法人を持つ企業や団体と連携し輸入や現地配送について助けていただく必要があります。そして送ったモノを確実に子供たちに渡してくれる現地の施設・学校・宗教のセンターなどと連携します。でも、現地の人たちと一体となる大切さは同じだと思います。
特定非営利活動法人プラネットカナールPlanetCanal™ 理事長 鈴木邦明 のブログです。プラネトカナールは、運送保管の隙間を活用した"スロー配送サービス"を通じて、子どもたちが微笑みに変わる瞬間のためにボランティア活動しているNPOです。名前はプラネット上をゆっくり流れるモノを運ぶ運河をイメージしています。
2016年5月23日月曜日
2014年9月24日水曜日
sustain していく プラネットで鈍行サービスを提供し続ける
- 堰に小さなモノが流れる穴をあけて
- モノの偏在減少と温暖化防止を目指し
- 常時プラネット上を毛細管のように流れる運河のように
2013年12月26日木曜日
“三つ葉のクローバー”
この社会は、ギリギリのところで頑張っている人たちやそれぞれのところでNo.1を目指している人たちに大きく依存しています。精神的にも支えられています。それは科学・ビジネス・芸術・スポーツ…何の分野ででもです。競争を意識しないで、それぞれの道において夢中で何かに取り組んでいるひとからも、それが何であれ、必ず何かが生まれ何かが与えるものです。
しかし、日常の世界のなかで現実の形にして持続していくのは多くの一般ピーポー(people)です。皆それぞれの持ち場でその人なりに頑張ってきたから今があり、頑張っているから明日へとつながるのです。
プラネットカナールPlanetCanal™では、いろいろな人たちの思いや時間をたくさん集めて、モノを運ぶ推進力にし“moment of smile”につなげていこうとしています。すごい思いでズーッと参加する必要はありません。“四つ葉のクローバー”だと続かないですし、たくさんは集まりません。“三つ葉のクローバー”がよいのです。“普通”の思いや時間なら、集まりやすく、参加する人からみても自分流にプロジェクトに参加しやすくなります。
はじめは別として、限られた人たちに依存しないで済むようにしていくことも大切だと思っています。そして、ある程度の数のボランティアの人たち(クリティカルマス)が参加してはじめてプロジェクトは成り立ちます。一握りのスーパースターであろうと、一般ピーポーであろうと、多種多様な方々がいろいろな形で少しでも多く参加していただくのが理想です。夢は大きく、“slow”な持続的社会インフラのひとつになることですから…
2013年11月16日土曜日
シンプルに全員会員であれば
①会員になっていただく、②モノを扱うすべての場面(点検・仕分・梱包など~保管や輸送~配達等々)や打ち合わせなどリアルの場で“なりすまし”をなくすための“本人確認”をする。そうすれば、仲間を信頼することを大事にしていけます。何か間違いがあっても後で追跡調査もできます。あとは、作業などで二人による相互確認することにより、ひとを信頼する信頼できるシンプルな運営が可能になると思います。
リアルな場面でなく、ネットやSNS上でも同じです。入会金や年会費(会員管理に必要な実費)を支払っていただいて会員になっていただき、会員限定facebookに参加していただくプロセスを経て“信頼”の前提を効果的にクリアできます。お客さま会員やパートナー会員の方にも会員登録していただければ、1つのチームとして信頼しあえます。もちろん、オフラインで会員の住所等最小限の個人情報を管理し、必要に応じて郵便等で確認することも考えています。
そのために、活動に参加されるすべての“ひと”に会員になっていただきます。
2013年11月15日金曜日
配送支援するのに会費を払う?
2013年10月31日木曜日
モノとサービスの品質

管理が大変なモノは扱いませんが、信頼していただくデリバリーサービスにはモノの品質管理や輸送中の紛失・品質劣化、配送期限オーバーなどのリスク管理必須条件です。
検品でしっかり対象外のモノ、品質が悪いモノを除外し、品質の高い仕分梱包作業をを行ない、一時的保管でも品質管理が必要です。
輸送中のモノも極端な温度や湿度の状況が続いたりすると品質は劣化するでしょうし、不衛生だと、害虫・ばい菌・ウィルスなども発生するかもしれません。紛失も十分あり得ることです。
"slow"が特色なので一定期間の遅さは許容されるでしょうが、限度を超えた遅れはNGですね。一般的許容範囲はこれから決めたいと思いますが、合意された配送期限を守ることはサービスの品質であり管理が必要です。"slow"なデリバリーサービスだからこそ、配送が限度を超えて遅れたりするリスク を、モノの品質とは分けてリスク管理の対象としてもよいかもしれません。宅急便のような短期間の管理ではなく、もっと長期の気の長い管理ですが。
問題は、どう要を押さえてシンプルに管理するかです。
2013年10月26日土曜日
中立で無色のNon Political Organization
プラネットカナールPlanetCanal™は、政治・宗教・民族・人種などを超えた 中立で、無色の "Non Political Organization" です。
どのような お客さまの仕事でも バイアスはかけません。
組織として仕事を頼みやすいNPOです。
どのような お客さまの仕事でも バイアスはかけません。
組織として仕事を頼みやすいNPOです。
2013年10月1日火曜日
標準やノウハウはオープンに~皆さまと一緒にシンプルで良いものに…
実は、プロセス標準等蓄積していくノウハウや技術は当初公開しないつもりでした。それは”slow”な配送のサービス品質を維持している信頼できるプラネットカナールPlanetCanal™になろうという目標があったからです。お墨付きが与えられる(上から目線☺)団体とのみ、プラネットカナールPlanetCanal™という名前のもと、ノウハウを共有して大きな拡大組織にしていけたらと思っていました。ただ、プラネット全体の”slow”なデリバリーを1組織で管理していこうなどというのは到底無理で、分散的に自発的な組織が同じ方向に向かって、同じ標準を使って協力していくほうが良い…というか、それしかないと思うようになりました。
プロセス標準等ノウハウや技術は、基本的にオープンにして、皆さまのお知恵を拝借しながら、良くしていきたいと思います。ITの世界のオープンソースみたいなイメージが理想です。このモデルの成功要因である、可能な限りシンプルなものにするということが前提です。誰でもマネできるものにすることは大切です。”slow”なデリバリーが広まり、ハブが複数出来ると、お互いに助け合えるますし。ただし、セキュリティ・犯罪防止のための要を押さえた対策については公開しません。シンプルなものですが、公開しては意味ないものですね。限定的に共有していきます。勿論、支部組織との関係は強く、緊密に連携しプラネットカナールPlanetCanal™の仲間として一緒に信頼できるサービスにしていきます。
プロセス標準等ノウハウや技術は、基本的にオープンにして、皆さまのお知恵を拝借しながら、良くしていきたいと思います。ITの世界のオープンソースみたいなイメージが理想です。このモデルの成功要因である、可能な限りシンプルなものにするということが前提です。誰でもマネできるものにすることは大切です。”slow”なデリバリーが広まり、ハブが複数出来ると、お互いに助け合えるますし。ただし、セキュリティ・犯罪防止のための要を押さえた対策については公開しません。シンプルなものですが、公開しては意味ないものですね。限定的に共有していきます。勿論、支部組織との関係は強く、緊密に連携しプラネットカナールPlanetCanal™の仲間として一緒に信頼できるサービスにしていきます。
2013年8月31日土曜日
当面、第一に考えること
プラネットカナールPlanetCanal™は、できれば、”子供に関連したを支援‟を優先していければと思っています。
そして、無理せず”特別でない鈍行サービスを継続すること”を重視していきます。ですから、”リスクが小さいこと”を優先していきます。
さらに、しばらく、よちよち歩きが続くので、いろいろな意味で ”より近いこと” を第一にしていきます。まずは、地域的には東日本大震災の被災地やアジアです。ただ、配送依頼主様次第でご一緒に、いろいろな可能性も探っていきますので、ご相談いただければ幸いです。
2013年8月22日木曜日
2013年8月16日金曜日
2013年6月24日月曜日
"sustain" していく
中立無色の運河サービスとして、ひとつひとつのデリバリーの実績を積み重ね、信頼できる鈍行サービスにしていきます。小さくスタートし、いかなる時も、力まず、究極を目指さず、淡々とサービスを提供していきます。支援するという"上から目線"でなく、モノのバランスを少しでも良くしながらプラネットを"sustain" していくインフラにしていくのが夢です。
配送依頼主のニーズ次第ですが、慢性的モノ不足の地域のこどもたちのための学用品などが扱えればいいですね。
支援が必要な地域が、自立するためにも、自立できても、モノの運搬・配達は必要です。言うまでもなく、自立しているところでもモノの運搬・配達は必要です。焦らず進めていければと思っていますので、応援よろしくお願いいたします。
配送依頼主のニーズ次第ですが、慢性的モノ不足の地域のこどもたちのための学用品などが扱えればいいですね。
支援が必要な地域が、自立するためにも、自立できても、モノの運搬・配達は必要です。言うまでもなく、自立しているところでもモノの運搬・配達は必要です。焦らず進めていければと思っていますので、応援よろしくお願いいたします。
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