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2016年11月2日水曜日

同期会 5組 記念写真

中学同期会の写真が届きました。

心霊写真のように右上にいる剥げた人はトイレを待っている人です。彼がSUDACHIボランティアデーにトラックと運転手を出してくれます。

右端はダルマではありません。改めてみると写真の中にプラネットカナールの会員がたくさん。。。真ん中に会計理事渡辺君、左前の高山さん、会員になってくれるという人が室谷君はじめ少なくとも3人。。。うれしい。。

2016年5月23日月曜日

国境なき医師団MSF

今朝、国境なき医師団MSF小野不二雄氏の講演がありました。昨年のイエメン アデンでの体験に基づく迫力ある話を聞くことができ、戦火の中に入っていく活動の凄さに改めて驚きました。北の首都からの陸路も空路も使えず、アフリカ側から海路13時間かけて物資と現地通貨を運んだそうです。川の渡し船のような船でです!

現地入りは最終的にフランス・スペイン・ベルギー・オランダ・スイスの担当と現地国の担当で総合的最終判断され、刻々と変わる状況で判断しているそうです。90%以上、個人と企業の寄付で成り立っているので、中立で独立した判断ができると強調されていました。

MSFのこういう人命にかかわる緊急支援には、強い力(推進、リスク管理、資金など)が必要です。プラネットカナールは将来、アジアの未来を担う子供たちが育っていくために必要な文房具などの物資を、コンテナ船の空き隙間スペースを活用して運びたいと思っていますが、そのslowで緩い配送支援とは力の次元が違います。

支援は自らも被災者である現地の人たちと一体となって行われているそうです。プラネットカナールは平時のスローな活動なので、自前の現地体制はなく、現地法人を持つ企業や団体と連携し輸入や現地配送について助けていただく必要があります。そして送ったモノを確実に子供たちに渡してくれる現地の施設・学校・宗教のセンターなどと連携します。でも、現地の人たちと一体となる大切さは同じだと思います。

2015年5月30日土曜日

”トトロ”の家に引越し?

今日、知人の引越しを手伝ってきました。NPOのお蔭で、地域とのつながりが強くなり、この東京でお互い様の助け合い経験が増えています。なかなかいいものです。

引越し先は、まるで”トトロ”の家のようでした。とても大きな木があり、高い広葉樹が囲んでいるのです。白い棚の屋根があるベランダ、庭には菜園もありました。お子さんは大きいですがお嬢さんが二人います。お母さんは病気どころか、引越しの段取りをひとりでしていたところが違います。ハッピーな家族です!

このところ事務所に籠りがちだったので、良い天気で気持ちよく汗をかき、今、心地よい疲労感です。腰を痛めないように心掛けましたが、筋肉をつかったらしく筋肉痛もあります。明日大変かも…。

NPOのボランティア作業をオーガナイズする上でも沢山ヒントをもらい大きなリターンをいただきました。例えば、トラックの集荷順・積載の仕方、作業場所でのシート位置、車位置、通路、 ボランティア体調管理、 運ぶ姿勢や体勢による事故防止、作業段取りや方法(クリーニングほか)の準備、運搬やクリーニングのための道具セット、 家電を運ぶときの注意点、 焦らずゆったりした楽しい雰囲気づくり等々...

2015年3月4日水曜日

武蔵野三田会 入会決定

以前の武蔵野三田会 忘年懇親会
昨日、武蔵野三田会が任意団体としてプラネットカナールに入会することが正式に決まりました。会員数は200名以上で、参加に関心の高いご家族も沢山いらっしゃいます。

武蔵野三田会では、同時に「ボランティアの会」という分科会を立ち上げます。

プラネットカナールは、その分科会を以下のような観点から支援します。(先行する児童養護施設巣立ち支援プロジェクトの場合)

  • 企画支援、児童養護施設のニーズ調査やニーズ・マッチ確認
  • 地域の企業など協賛会員と協力して輸送手段や一時保管場所提供
  • 他の同窓会や大学生など一般会員と協力して作業全般、一時分散保管、配送等支援
  • チェックリストや手順書を作成し、いろいろなボランティア作業の準備・段取り等をリード
  • その他、全体を繋げ、受けとる子どもたちまで届けるお手伝い
  • 受けとる子供たちの写真(Moment of Smile™)を参加者限定非公開ブログへアップ(事前に施設に確認いただき、許可された写真や修正済みの写真のみ)
  • 武蔵野三田会の年間を通じた貢献を時間換算(PlanetHours™)等で報告
武蔵野三田会は配送依頼会員として入会する予定ですが、登録した会員や家族、知人たちは、ボランティア作業全体に参加します。(規約上は逆でもよいのですが、寄贈品収集から寄贈まで一貫して活動できるので。) 以下が武蔵野三田会「ボランティアの会」の役割(例)です。
  • 要望がある家電家具寄贈者募集(特に小型冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、テレビほか)
  • 寄贈者による点検お願い (チェックリスト 機能するか・状態 ほか)
  • 寄贈品 点検・クリーニング (チェックリスト 機能するか・状態・マニュアル・保管ほか)
  • 必要に応じ地域の一時分散保管場所に配送・保管(大型車・軽トラック等で輸送してくれる人、荷積荷降する若手ボランティアと)
  • 3月初旬 一時分散保管場所からの集荷(協賛企業提供のトラックやレンタカーで、荷積荷降する若手ボランティアと)
  • 出荷前最終点検とクリーニング
  • 児童養護施設へ出荷
  • 現地で寄贈 (写真撮影、公開可能な写真は武蔵野三田会ホームページにアップ、参加者はブログで非公開写真も)
(ご参考)  武蔵野三田会 URL

2014年12月6日土曜日

野の花の家 クリスマス会

本日、野の花の家 クリスマス会に、プラネトカナール理事 山﨑優さん、菊池由美子さんと共に、参加してきました。祝会は花崎みさを氏のご挨拶にはじまり、子どもたちによるハンドベル、絵本よみきかせ、サンタによるクリスマスプレゼントなど楽しいひとときでした。

そのあと、いろいろな国のボランティアのひとたちによる世界の料理を子どもたちと一緒に美味しく御馳走になりました。

施設長の砥上正樹氏に、施設を卒業する子どもたちの具体的な一人暮らし用電化製品や家具のニーズ調査アンケートの案をお渡しすることもできましたので、これからニーズについていろいろ教えていただき確認していきます。来年3月には間に合わないと思いますが、その次の年からはニーズに応えるべく頑張ります。

子どもたちのmoment of smileが溢れている中て、美味しい御馳走をいただきながら歓談できることに幸せに感じました。帰りに子どもたちが育てた野の花の鉢植えと子どもたちがつくった来年の可愛らしいカレンダーまでいただき...こちらばかり頂いている感じでした。

そこに添えてあった花崎氏の言葉をご紹介します。

『年の瀬、忙しい日中の活動を終え、暖かな灯りの下で食卓を囲む家族の姿を思い浮かべる時、光の外側の暗やみにうずくまる子どもたちの姿が同じように浮かんできます。誰もが皆、暖かな光の中で団欒のひと時を持つことができるよう、祈らずにはいられません。』


2014年12月2日火曜日

横河電機(株)様と亜細亜大学様

武蔵野三田会の懇親忘年会は総会などと並び大きなイベントのひとつです。司会の菊池太郎氏にご配慮いただき、急でしたがアピールタイムでプラネトカナールのご紹介ができました。一緒に活動する予定の武蔵野三田会「ボランティアを楽しむ会」への参加を呼びかけたところ、かなりの方が強い関心を示されました。中でも女性の方々はボランティアに積極的です。

武蔵野三田会の会長は横河電機(株)最高顧問で、慶應義塾大学理工学部同窓会長の内田勲氏です。(私の自宅から1分のところにお住まいです。)以前スローな配送のお話をしたところ『面白いねぇ~』とおっしゃっていただいたので、理事の伊藤雪子さん、菊池由美子さんと一緒にテーブルに伺いました。来年4月から法人としてスタートします~ご説明に伺いたいと申し上げると快諾いただき、やはり出席されていた常務の鈴木周志氏と日程調整をすることになりました。地域密着を大切にし武蔵野市からスタートするプラネトカナールは地域の企業のご支援なくして成り立たないと思っています。

企業だけでなく、大学生ボランティアも重要な役割を担っていただく必要があります。最初のプロジェクトである児童養護施設巣立ちプロジェクトには欠かせません。いらしていた亜細亜大学の学長の池島政広氏にも、学生ボランティアに参加していただく上でご説明に伺い相談にのっていただくことになりました。亜細亜大学は海外の方も多く、アジアを重視している当法人にとっても大事な地域の大学のひとつです。

2014年11月20日木曜日

コペルニク 中村俊裕氏

共同創設者 中村俊裕  エヴァ・ヴォイコフスカ (夫人)
コペルニク年次報告より
今週参加した社会イノベーション公志園フォーラムでのラストスピーカーはコペルニク 中村俊裕氏でした。

コペルニクはSimple Technologyをlast Mile(援助の手が届きにくい最貧困層の暮らす地域)まで届ける事業を仕組づくりをしながら行なっています。

インドネシア農村部で流通の85%をカバーする売店ネットワークを通じベンチャー企業などが開発した日々を変えられるSimple Technologyを提供しており、売店オーナーを育てて女性の協同組合などにも配達をしてもらっているそうです。未来を担う子どもたちのためのSimple Technologyは?と聞くと、進研ゼミなどの実験キットや子どもたちの健康に大切な浄水器などだとの答えが返ってきました。タイヤのような形の水を運ぶ容器も水汲みが仕事の子どもたちには良いのでは…と思いました。商品は相当安くないと扱えずSimpleでこわれにくいことが大事だそうです。

中村氏は冷戦終結のころ高校生で、これからは国連の役割が増えると思い、それに向かって最短距離を目指したそうです。マッキンゼーでの経験もあり、フォーラムのモデレータが上司だったらしく気を使っていました。直前10年は国連で、インターンシップから強引に国連開発計画(UNDP)に入り、東ティモール、インドネシア、シエラレオネなどの現地でガバナンス改革、平和構築、自然災害後の復興などに従事しました。国づくりのような貴重な体験もしたそうですが、アイディアも限定的で、実際には何も変化が起きていないじゃないか…と疑問を持ち、コペルニク創業にいたったそうです。

創業では信頼できるbuddy(相棒)が大事と言っていましたが、ご夫婦で創業されたそうで、おのろけだったようです。はじめ寄付市場が大きい米国で法人化したこともあり、ネットワーキングの広がりは凄く、Council of Foreign Relations、インドネシアのロマネスト財団、長期的視点で投資するインパクトインベスター、NGOの友達などに支えられて今日に至っているようです。ダボスでヤング・グローバル・リーダーに選出もされています。インドネシアでは大学生の応募が沢山あるそうで、現地の人々と一緒に活動しており、羨ましい限りです。どう犯罪や紛争から身を守っているか、通関などをどうしているか、聞きたかったのですが、こうしたことで多分大した問題になっていないのだろうと…聞きませんでした。

今はニーズを確認するテクノロジーフェアなどでの現地のおばちゃんたちの歓声が手ごたえだそうで、次はネットワーク拡大や横展開、『誰がやっても構わない』とひょうひょうと話しており、共感するとともに、こういう面白いヤングリーダーと一緒に何かできたらと思った次第です。

プラネトカナールも届ける仕事の配送に特化した部分を担いたいと思っています。未来を担う自立前の子どもたちのためのプロジェクトを最優先にしていきます。海外では親米でラストマイルや災害が多いインドネシアも最優先候補だと思っています。一度、是非、中村氏とお話し、いろいろ教えていただき、連携の道を探りたいと思います。

2014年11月15日土曜日

ETC 野の花の家クリスマス会のために

人に話したら信じられないと言われたのですが、今まで私の車にはETCがついていませんでした。今なら殆ど標準装備だと思うのですが随分前、車で買うときはいらないと思ったのです。たまにしか遠出をしないし、一般のレーンを通れば済むので、あまり、不便は感じていませんでした。

木更津にある児童養護施設『野の花の家』をこの夏訪問したとき、アクアラインを通ったのですが通行料金が片道3000円以上でビックリしました。森田健作知事が1000円ぐらいにしたと聞いていたので...(因みにうちの長女が離乳食を終わるころ、避暑地で、たまたま森田健作氏にダッコしてもらったことがあります。) 後で調べてもらったところ、ETCだと今でも安くなるそうです。

今晩、ETCを付けました。12月にプラネトカナールの数人で、野の花の家クリスマス会に参加するのですが、同乗していけば、安く短時間で行けそうです。これからもチョクチョク伺うので、すぐペイするでしょう。

2014年10月4日土曜日

認定NPO法人ぱれっと バザー

ぱれっと のお店には、クッキーやグリッシーニを買いに来るお客さま、バザー用の品を持ち込む人たちが、短い時間の間に何人か来ました。レジの横に寄贈されたと思われる大きな子供用の自動車(四輪車?)メルセデスが無造作に置いてありました。

バザーで300箱の寄贈品を販売しているそうです。準備に半年、バザーのあとも渋谷のフリーマーケット等で販売、最後は理解のある業者が売れ残り品を引き取ってくれる…バザーは1年中の行事とのこと。何かお手伝いできることはないかと聞くといくつかでてきました。でも、NPOプラネトカナールとしてできるボランティア支援というより、個人としての分野のことが多く残念でした。出来ることを長く続けることが大事なので、出来ないことを安請け合いしませんでした。ただ、配送に特化していると、最終的に支援する人たちに会ったりする機会は少なく、国内ならば、そういうイベントは貴重なチャンスです。支援先のイベントは、ホームページでニュースとして会員には告知するようにしたいと思います。

ところで、今年のバザーは10月19日(日)@渋谷区恵比寿西1-23-1渋谷区立長谷戸小学校です。ご都合つく方は是非お出かけください。その他、例えば、次のようなお手伝いができる人が求められています。一個人としてボランティアできる方はコンタクトしてください。
  • バザー当日販売要員。多くの人が必要。
  • バザー商品値付け作業要員。これも大変な作業で、今年から一度にまとめて大人数で行うようにしたとのこと。
  • 障害者の移動に付き添ってくれる人。いつも不足しているそうです。
モノを運ぶ関連の支援に関しては、ニーズと私たちがNPOとしてできることが意外にマッチしませんでした。バザー会場に300箱運び込むところは、体格のよいの外資系の外国人ボランティアグループが手伝ってくれるそうで、何とかなるとのこと。そこで、『検品や仕分のお手伝いはできないでしょうか』と聞くと、『少しずつやっているがウィークデーの昼間ですよ。』と言われました。我々の会員は勤めている人ばかりでなく対応できるので、『スケジュール調整つく会員が自分の隙間時間でローテーション組んでお手伝いするかたちもとれます。』と言うと、では今年の現場を見て見に来てくださいとのこと。生憎私は全て、スケジュールが合わず、同行した山﨑優氏が参加することになりました。勿論、まとまった人数で一緒に楽しくボランティアするかたちも大切ですが、会員が多くなれば、こういう自分の隙間時間にローテーションを組んで、ちょっと手伝う形も本来的ですね。

また、山﨑氏からNPO法人としてのボランティアと会員個人としてのボランティアにどう線を引くかシンプルなガイドラインがあったほうがよいと問題提起され、時間をかけて検討していくことになり、いろいろな意味で収穫の多い訪問となりました。

2014年10月1日水曜日

認定NPO法人ぱれっと

左から 南山辰郎 事務局長、相馬宏昭 理事長、プラネトカナール山﨑優
うしろが、障がいのある人たちがお菓子をつくっているところ
一昨日、発起人のひとり山﨑優氏の紹介で認定NPO法人ぱれっと ホームページはこちら を訪問してきました。恵比寿駅から歩いて、細い道に入ったところに『おかし屋ぱれっと』がありました。

そこでは、知的に障がいがある人たちと共に、焼き菓子の製造販売を行なっています。少しでも多くの給料が多くもらえるようと皆売上アップを目指しています。企業への就労支援も行なっています。

他に温かみのある手工芸品を製作・販売している『工房ぱれっと、障がいや年齢、国籍にかかわらず、いろいろなプログラムを通じて新しい仲間と可能性を見つけられるようにと『たまり場ぱれっと』、知的障碍者を対象にしたグループホーム『えびす・ぱれっとホーム』、障がいのある人とない人が自立して共に暮らす家『ぱれっとの家 いこっと』、国境を越えて活動する『ぱれっとインターナショナル』があります。

お店のテーブルに座ると、障がいをもつ女性が礼儀正しく麦茶を出してくれました。理事長 相馬宏昭氏と事務局長 南山達郎氏と名刺交換すると、名刺には、『ぱれっととは、就労・暮らし・余暇などの生活場面において障がいのある人たちが直面する問題の解決を通じて、すべての人たちが当たり前に暮らせる社会の実現に寄与する特定非営利活動法人です。』と書いてあります。

2014年9月25日木曜日

プラネットカナールは全体を繋げる

プラネットカナールは運び届けるプロジェクト全体を繋げるお手伝いをしたいと思っています。

そして、もちろん、Moment of Smile™(微笑みに変わる瞬間の写真)を共有できるようにします。

簡素化・標準化したチェックリストや手順を作成し、一定のレベルになったら公開していきます。

更に、必要に応じて、というより、積極的に企画検討支援やコラボする企業団体を探すお手伝いをします。

必要ならば、現地応援も行います。国内の受取り支援や現地配送支援は積極的に行ないます。海外の場合は、配送依頼会員か協賛会員をメインとしつつ、費用を負担していただければ、人の安全に配慮しながら現地にスタッフを送ることも考えます。将来的には海外現地体制を自立支援を兼ねて構築していきたいと思っています。

2014年9月17日水曜日

share しあう モノを運び配達する“大変さ”をシェアリング



















ボランティア PlanetDeW™による配送作業支援と低価格なスロー配送サービスを提供し

モノを運び配達する“大変さ”“ご苦労”をシェアリングさせていただきます。

2014年9月10日水曜日

配送依頼会員 (法人・団体)が依頼できること

配送依頼会員がプラネットカナールに依頼できることは、大きく2つです。


【ボランティア PlanetDeW™による配送作業支援】
ニーズやご要望に合わせ柔軟に対応させていただきます。
  • プロジェクト傘下に入り作業支援
    ⇒段階的に現場のマネジメントも









【低炭素・低価格・スロー配送サービス 提供】 

リードタイムが十分とれれば大変お得なサービスです。
  • 必要なら企画や協賛企業探しも 
  • 協賛会員のご支援のもと
  • 部分的なサービスから シームレスに全体をつなぐ ことまで
  • 仕向け地での受け取りや作業は 配送依頼会員か協賛会員で

2014年9月6日土曜日

野の花の家 (5) 何かプラネットカナールと一緒に?


【配送作業ボランティアを一緒に】 野の花の家が配送作業ボランティアに参加するケースウ (子どもが団体で参加するかたち)

子供たちによるボランティアを重視し、子供たちもより困難な状況にある子供たちの支援を喜んでしています。今度は、お金以外の支援もよいのではないでしょうか。子供たちにフィットするのではないでしょうか。。子供たちも学校他で忙しいようですが、隙間時間を使い、配送作業ボランティアに参加してもらえたらと思います。その場合は、子供たちのボランティア作業をうまく組み立てて、子供たちをガイドするボランティアが木更津 真里谷にいきます。あらかじめ、物資や箱その他を運んで置き、作業後もできれば、輸送の空きスペースを待っている間保管しておいてもらいます。

保管に協力いただける場合は、通常、法人・任意団体で所属する個人10名まで参加可とする予定なのですが、子供たちの場合は、50人ぐらいまで参加できるようにしたいと思っています。(会費細則に会員の権利と会費等をシンプルに定めていきます。)

【野の花の家が必要としているモノを運び届ける】 野の花の家が最終受取人となるパターン(ニーズが明解で早くプロジェクト化したい)

日本ではお金を出せばモノは十分あり、震災後の物流の分断も今はありません。ただ、必要なモノで新品や良質なモノを寄贈されるのであれば、経済的に厳しい子どもたちにはありがたいはずです。また、企業が自社製品を寄贈する場合は原価で済み、お金よりも効率がよいはずです。企業内のいろいろな都合で余ったモノであればさらによいはずです。

野の花の家でも、必要な学用品は寄贈してもらっているようですし、中古の自転車は3~4000円で譲り受けているとのことでした。砥上施設長の話では、以前、サンプル品(展示品?)のジャージや運動靴をメーカーから寄贈してもらっていたそうです。中には値札がついたままの高価なものも交じってらしいですが、子供たちは大変喜んでいたそうです。プラネットカナールは寄贈する企業を探したり、こういうプロジェクトを推進する企業を探したりもします。ひとつの有力なプロジェクト候補としたいと思います。

花崎理事長と砥上施設長がお二人とも寄贈してもらえたら本当にありがたいとおっしゃっていたのは、施設を卒業し独り立ちしていく子供たち(18歳ぐらい)のための一人暮らし電化製品や家具などです。お小遣いもなく、貯金もないので、これから働くというときの支度は大変のようです。ネットで調べてみると、ひとり立ちするための公的支援は77,000円足らずだそうです。住居に一番お金がかかると思いますが、いろいろ物入りですね。大学生が卒業するときにガレージセールやオークションに出したり、後輩に譲ったり、あげたり、あげくは廃棄したりしている独り暮らし用品は、数年しか使っていないような良質のものが多いはずです。学生ボランティアに集めてもらい、真里谷に配送する活動を是非考えたいと思います。できれば一括トラック輸送に協力してくれる企業があれば、費用が少なくて済むと思います。理事長が、『寄贈する側のタイミングもあり、いつも配送がネックになる』とおっしゃると、すかさず、『プラネットカナールは運ぶのが本業なので検討させてほしい』と申し上げました。『運んでくれると本当にありがたいです。』と理事長。このモデルができれば、他の地域や他の施設への横展開も可能です。

【海外の子どもに物資を送る】 野の花の家が配送依頼する典型的パターン

現在、海外の子どもへの物資も贈っていますが、プラネットカナールとしても協賛会員とともに手伝えるようになったら、配送作業をお手伝いし、より低価格な輸送サービスを提供させていただきます。、

2014年9月4日木曜日

野の花の家 (4) 支援物資を海外へ

野の花の家ではネパールやフィリピンなどの子供たちに、いろいろな物資を送ってきたそうです。『でも、モノを届けるのはいろいろと大変ですね。前回ネパールに2パック船便で送ったときも送料2万円弱+関税がかかってしまいました。フィリピンのスモーキーマウンテン(マニラ北部のスラム街)の子供たちには現地の信頼できる人を経由して送っています。』…と同席された鳥海典子氏がおっしゃっていました。ハンドキャリーする人を探すNPOにもフェアトレード商品などの運搬を依頼しているようです。『他人のモノを個人ベースで運ぶのは犯罪のこともあり厳しくなってきているようです。でも分散輸送は犯罪が入り込む余地が少ない、例えば、多くの人が移動する海外コンベンションを利用したCSR活動や国際交流NGO(例えばピースボートなど)にお願いできたりすると大変有効な方法ですね…』と私が言うと、皆さん、うなずいていらっしゃいました。
モノをその時だけ、その人だけに送ることに否定的な人もいるそうですが、何もしないより、はやりずっと良いと私は思います。そういう小さなことも塵も積もれば…ですから。

でもモノを運ぶのは必要だけど大変なのです。花崎みさを理事長が、『ネパールの奥地に現地配送も兼ねて行きましたが、本当に大変でした。』 裸足で歩く人が多い話から、『ゴム草履を贈ると喜ばれるのでは…』と訪問されたときのことを振り返っておっしゃっていました。また、既にいろいろモノを運んでいるNGO・NPOをいくつかを教えていただきました。是非、紹介いただき伺って、いろいろ学ばせていただければ…と思っています。

はやく、プラネットカナールがモノを届ける大変さをシェアし、協賛会員の企業や団体の皆さまと、より低価格な配送サービスを提供できるようになりたいと思いを新たにしました。

2014年9月1日月曜日

野の花の家(2) 花崎みさを 理事長・統括施設長/砥上正樹 施設長

花崎みさお 理事長・統括施設長(右)と砥上正樹 施設長(左)
花崎みさを 理事長・統括施設長に貴重なアドバイスをいろいろいただきました。これまで施設の運営やいろいろな支援活動を続けてこられ、大変なことも、うれしいことも、いろいろあったと思いますが、実際お会いすると、とても穏やかな雰囲気の方でびっくりしました。でもオーラはすごく、施設全体からも、とてもよい気を感じるのです。子供たちも職員の方々も皆明るい!

プラネトカナールについて『モノを運ぶのは大変、いつもネックになっています。そこに特化するというのは本当に良いかもしれませんね。』とおっしゃっていただき、とてもうれしく思いました。

学校に通うだけでなく、夏休みや冬休みに、家を跨って、みんなが共同でいろいろな体験をするのは、とても大事なんだ…野の花の家の砥上正樹 施設長がおっしゃっていました。今年のサマーキャンプは電気のない自然の中でのサバイバル体験のような合宿でしたが、子供たちは大喜びで、楽しみながら元気に乗り切ったそうです。冬の雪山体験にも別の要素がありますが、同じことが言えるそうで、目に浮かぶようです。

ホームページを訪問したり、私もチラッとしか見ていませんが、著書「抱きしめたい」「家族を創る アジアの子たちの里親として」などを読まれることをお勧めします。

2014年8月31日日曜日

社会福祉法人 一粒会「野の花の家」 (1)

海ほたるから
発起人のひとりの山﨑優さんに案内されて、昨日、社会福祉法人 一粒会「野の花の家」という児童養護施設を訪問してきました。少し曇っていましたが、アクアラインの海ほたるで東京湾の360度を眺め、木更津に渡って、目的地 真里谷につきました。マリヤというのはマリアに近い名前だなぁと思っていたのですが、マリヤツと読むそうです。細い道を上ると緑に囲まれて施設の家がいくつか建っていました。

ホームページの紹介を引用すると『「野の花の家」はちょっぴり大家族。52人の子ども達が、7つの家に分かれて、地域にあるごく普通の家庭と同じように生活しています。大人の様々な事情によって、家族と一緒に生活できない子ども達の2番目の家。それが「野の花の家」です。ここには日本の子ども達ばかりではなく、アジアをはじめとする外国の子ども達もいます。どの国の子も一緒に暮らすことによって、知らず知らずのうちにみな同じ人間であることを理解し、同時に各国々の文化や習慣には、たくさんの違いがある事に気付きます。そういった理解や発見を重ねながら、「野の花の家」の子ども達は、楽しく毎日を過ごしています。』

2014年8月25日月曜日

プラネットカナール会費

設立当初の入会金・年会費・寄付金はほぼ次のようになる予定です。できる限り多くの方や法人・団体に会員になっていただくことを最優先にします。はじめは、入会処理や会員管理も何とかできると思っています。また、認定NPO法人を目指すため、一般会員の年会費を3,000円とし、その他の会員の寄付金1口も3,000円とします。毎年、この法人の趣旨に賛同し金銭的に支援する人が100人必要だからです。(認定を目指す理由は以前の投稿を参照してください。)

入会金は全て0円とし、年会費と寄付金1口は会員毎に次に掲げる額とします。勿論、寄付金は任意です。

(1) 一般会員
 (個人)         年会費  3,000円 寄付金1口 1,000円 
(法人・任意団体) 年会費 10,000円 寄付金1口 3,000円 

(2) 協賛会員
 (法人・任意団体) 年会費 10,000円 寄付金1口 3,000円

(3) 配送依頼会員
 (法人・任意団体) 年会費 10,000円 寄付金1口 3,000円

法人または任意団体に所属する個人の方は、一定数まで、登録すれば年会費無料で個人の一般会員として活動できます。ただし、寄付金1口(任意)は3,000円です。

2014年8月24日日曜日

プラネットカナール会員

プラネットカナール会員の種類は次のとおりです。オーバーラップは可能です。例えば、入会時点では配送依頼会員でも、協賛会員の支援もできます。また、法人・任意団体の会員は所属する個人を一定数、一般会員と同等の所属個人として登録することができます。

(1) 一般会員: この法人の目的に賛同しボランティア活動や寄付を通じて、会の活動を支援するために入会した会員

(2) 協賛会員: この法人の目的に賛同し、輸送や保管の隙間スペース提供や活動に必要な物・場所・ノウハウ・要員などの提供を通じて、会の活動を支援するために入会した会員。

(3) 配送依頼会員: この法人の目的に賛同し、ボランティア配送作業支援や低炭素・低価格・スロー配送サービスを依頼するために入会した会員。

(4) 運営会員: この法人の目的に賛同し、より踏み込んで、この法人の運営を支援する会員。ノウハウ提供やアドバイス、運営管理協力を行なう会員や将来支部長を目指す会員などを含む。

2014年8月17日日曜日

まずは、日本を含むアジアから

もうひとつ、発起人の皆さんと確認していることは、『まずは距離的にも、いろいろな意味で近いアジアから』ということです。

日本も勿論、アジアです。日本ではお金を出せば簡単にモノが手に入り、震災後きめ細かい物流網も回復しています。それでも新品や良質のモノを寄贈してもらえると経済的に助かる人たち、子供たちは沢山いると思います。送料もばかになりません。そういうモノを届けるところまで行えば喜ばれるでしょう。

モノも物流もまだ十分でないアジア全体では言うまでもありません。台風災害の復興途上にあるフィリピン、ネパール、パキスタン、カンボジア、ミャンマー、インドネシアなどなど、いくらでもあります。個別の案件で具体的に進めていきます。“devils in detail”具体化するためにはいろいろ、あることは覚悟しています。前に進めるだけです。

ただし、しっかりニーズを見極めていくことが大前提で、モノを提供してくださいる方々、プロジェクトを企画実行されようとしている方々、協賛してくれる方々と一緒に確認しながら進めていきたいと思っています。

ニーズ面や運び届ける面で、ノウハウ提供していただける団体・企業・個人の方は、是非、planetcanal.contact@gmail.comまでお願いいたします。