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2015年1月7日水曜日

チャップリンの“SMILE”

小田和正が中心となり、2001年から毎年クリスマスの夜に、「クリスマスの約束」という番組が続いています。2014年は今までの振り返りが殆どでしたが、細田晴臣が小田和正、松たか子、JUJUのバックコーラスでチャーリーチャップリンの“SMILE”を歌いました。

これまた、私の好きな曲です。“SMILE”はプラネットカナールPlanetCanal™のボランティア作業現場でBGM曲として流そうと思っています。今のところ、いろいろな人が歌い演奏する“SMILE” “瑠璃色の地球” “On a Clear Day”が有力な候補です。季節にあった曲とか元気のでる曲とかも入ると思います。

SMILE
'(一部)

Smile, though your heart is aching 
Smile, even though it's breaking 
When there are clouds in the sky you'll get by 

If you smile through your fear and sorrow 
Smile and maybe tomorrow 
You'll see the sun come shining through for you. 

You'll find that life is still worth while 
If you just smile

作詞作曲 J.Turner, G. Parsons and Charles Chaplin 
(1954 by Bourne, Inc.)

2015年1月5日月曜日

「黄金の丘 輝くとき フランス・ブルゴーニュ」 (4)

NHK 世界で一番美しい瞬間(とき) 紅葉したブドウ畑と千沙さん
冬~春~夏~と季節が移り、大地の恵みを受け一年の苦労が報われるコートドール(黄金の丘)の秋。

ドメーヌ シモンビーズを経営しているのは日本人の千沙ビーズさん。ちょうど一年前、凶作だったブドウの収穫の初日にご主人を突然の交通事故で亡くされました。彼女はフランスの農業銀行に就職、顧客だったご主人(44歳)から29歳のとき求婚され結婚したそうです。いつも夫の後ろにいた千沙さんですが、1年で強くなったとドメーヌの人たちが言います。

『みんなに希望を与えたいという気持ちの詰まった優しいワインをつくっていきたい・・・』と千沙さん。収穫後1か月の紅葉したブドウ畑で、葉を落とす前の最後の輝きと千沙さんの思いが一体になった、もうひとつの世界で一番美しい瞬間です。

「黄金の丘 輝くとき フランス・ブルゴーニュ」 (3)

NHK 世界で一番美しい瞬間(とき) “ボン・ブルギニヨン”
皆無口で黙々とブドウを摘む最終日。花もきれいで花飾りの冠を作っている女性たちもいます。いよいよポレーと呼ばれる収穫の打ち上げ、シャワーを浴びて戻ってくる収穫人たち…達成感と寂しさが入りまじっています。

千沙さんの挨拶で始まりました。『皆さんに感謝します。一年いろいろあって大変だったけどみなさんの色々な助けのお蔭で2014年の収穫が成功しました。ありがとう...』 

フランス語で『収穫を手伝います!タダで!そのかわり おいしい料理と交換に…』と書いてあるTシャツを着て現地入りした小宮山アナウンサーですが、彼の働きに対して、みんなが声合わせてキラキラ星のようなジェスチャーや、手をたたいたり足を鳴らしたりする“ボン・ブルギニヨン”というご褒美をうけました。何ともいい気が満ち溢れていて、収穫の季節のなかで人びとの気持ちが一体となる「世界で一番美しい瞬間(とき)」でした。

プラネットカナールPlanetCanal™でも真似して似たようなことを何か考えたいです。みんなにお互いの仕事を褒め合う5秒ぐらいのシンプルな拍手かけ声のようなものを...

2015年1月4日日曜日

「黄金の丘 輝くとき フランス・ブルゴーニュ」 (2)

NHKサイトから 小宮山アナウンサー
初日、早朝から、ひと働きしたあと、世界一美味しい朝ごはんです。サンドウィッチとコーヒー、チーズやサラミをフランスパンにはさんで。ワインも…ブドウ畑を見ながら贅沢な朝食ですね。

午後も作業は膝と腰にくるらしいです。収穫人たちの一番の楽しみは 昼ご飯。マリーエレーヌおばさんの畑でとれたトマトサラダ、若鳥のレモンマリネにご飯とズッキーニ、必ず野菜、肉、ご飯・パスタなどの炭水化物のバランスに気を使うそうです。体力を使いますからね...地元の人にいかに毎年来てもらうかは美味しいごはんにかかっているのだそうです。

1日8時間のかなりの重労働、肩や腰は勿論、全身くるらしいですが、疲れれば疲れるほど夕食は美味しくなるようでです。

ごはんの話ばかりになってしまいましたが、ボランティア作業には食事が大事なんですね~ プラネットカナールPlanetCanal™では、お金もありませんし、食中毒のリスクを避けたいので、ボランティア現場では食べ物を出さない方向で考えていました。でも、昨年「NPO法人ぱれっと」のバザー準備作業に参加した山﨑優さんのレポートでも、お昼はお湯だけで炊けるアルファ米のおにぎりが出て、素朴なおにぎりでもうれしかったそうです。ボランティア作業が楽しく安全になり、うまく段取れるように、いろいろ考えているんですが(そのうちご紹介します)、現時点で予算化しているのは熱中症予防のスポーツドリンクだけです。シモンビーズの昼食とは“程遠い”以前のレベルですが、まかないのおにぎりを検討してみたいと思います。

「黄金の丘 輝くとき フランス・ブルゴーニュ」 (1)

NHK 世界で一番美しい瞬間(とき)より
昨年暮れの世界で一番美しい瞬間(とき)の舞台は、ブルゴーニュ地方中西部 高級ワイン産地コートドール(黄金の丘)にあるサビニーレボーヌ村。そこで香豊かで酸味のバランスがよいワインをたくさん生産しているのがシモンビーズ。栽培から醸造、瓶詰まで行っている家族経営のドメーヌ (domaine)です。

毎年ブドウ収穫のときに、50人ぐらいの収穫ボランティアたちが集まります。朝5時起きで収穫は大変だけど一生の思い出になる…と、学生から会社社長までいろいろな人が楽しみにして参加します。忙しい人は休日をとってバカンスとしてきているそうです。今回、日本からは小宮山晃義アナウンサーほか、ソムリエや夕食担当シェフらが参加、アジアの他の国からも参加者がいます。

広い畑を1列ずつ担当して一気に収穫。“時間は少し余計にかかるけど初めてで慣れてなくてもできる”作業。ポーターが背負うパニエに30キロを超える重さの収穫したブドウを集めていきます。

2015年1月3日土曜日

「満月に祈りの灯をともすとき ミャンマー バガン」 (2)

NHK 世界で一番美しい瞬間
遺跡管理とみやげの砂絵を売って10歳から両親を養ってきたという24歳の若者は、砂絵を描いていると集中し心静まり、まるで祈りのようと言います。昔からの図柄に加え自分のオリジナルの絵も描き、それが認められることがとてもうれしいようです。1年前に結婚した奥さんとはインターネットの交流サイトで知り合ったそうで、現代を感じますが、信仰深いことが結婚の決め手だったという奥さん、ミャンマーらしいですね... もうすぐ子どもが生まれるそうで、子ができて祈ることの意味がわかったと...

馬車で観光ガイドをしている大学生は2年前母親を癌で亡くし死に目に会えなかったことが心に残っていました。信心深かった母親に変わってダディンジュのロウソクを灯し祈ります。『来世でも母さんの子であるように…母が今度はもっと長生きしますように…』 ダディンジュが終わったら、子供の教育に熱心だったお母さんが喜ぶように大学に戻って卒業を目指すそうです。

ひとつひとつロウソクの灯に、それぞれの祈りや願いを込めて… 世界で一番美しい瞬間(とき)

「満月に祈りの灯をともすとき ミャンマー バガン」 (1)

NHK 世界で一番美しい瞬間より
この番組は単に自然の絶景や年に一度のイベントを紹介するのではなく、自然の中で、時の流れの中で、そこに暮らす人々が待つその場所が最も美しく輝く特別な瞬間を映し出します。

12月に入って放送された「世界で一番美しい瞬間(とき)」は3千ものパゴタ(仏塔)や寺院が立ち並ぶミャンマーの聖地バガン。雨季が終わり満月の夜の“ダディンジュ”がその瞬間です。天界から降りてくるお釈迦様のために人々がロウソクを灯し、愛する人や旅立った人のために祈りを捧げます。

85%が仏教徒のミャンマーでは子どもの修行僧も多く、雨季の間の室内での勉強や修行のあと“解き放される”という意味が起源のダディンジュ、その時期は実りの季節・収穫の時でもあります。人びとの日々の営みがあり、願いや祈りとともに、パゴタなどの遺跡がロウソクの灯で浮かび上がり、それらが一体となった世界で一番美しい瞬間(とき)です。

2015年1月2日金曜日

世界で一番美しい瞬間(とき) - NHK

昨年春ぐらいから始まったNHKの「世界が一番美しい瞬間(とき)」という番組がありますね。暮れから正月にかけて、いくつか録画で見ました。ニューヨーク マンハッタンヘンジの回だったと思いますが妻の勧めで観てから結構観ています。

いつも始まると音楽と共に浮かび上がる言葉がいいですね。

ひとは待つ そのときを はじめての恋のように
 ひとは待つ そのときを 何かとひきかえにしても
 一瞬が永遠になる奇跡 僕らはいくつ出会えるだろう
世界で一番 美しい瞬間

まるでプラネットカナールPlanetCanal™のMoment of Smile™のためにNHKがつくってくれた言葉のようですね(笑)

2014年12月6日土曜日

野の花の家 クリスマス会

本日、野の花の家 クリスマス会に、プラネトカナール理事 山﨑優さん、菊池由美子さんと共に、参加してきました。祝会は花崎みさを氏のご挨拶にはじまり、子どもたちによるハンドベル、絵本よみきかせ、サンタによるクリスマスプレゼントなど楽しいひとときでした。

そのあと、いろいろな国のボランティアのひとたちによる世界の料理を子どもたちと一緒に美味しく御馳走になりました。

施設長の砥上正樹氏に、施設を卒業する子どもたちの具体的な一人暮らし用電化製品や家具のニーズ調査アンケートの案をお渡しすることもできましたので、これからニーズについていろいろ教えていただき確認していきます。来年3月には間に合わないと思いますが、その次の年からはニーズに応えるべく頑張ります。

子どもたちのmoment of smileが溢れている中て、美味しい御馳走をいただきながら歓談できることに幸せに感じました。帰りに子どもたちが育てた野の花の鉢植えと子どもたちがつくった来年の可愛らしいカレンダーまでいただき...こちらばかり頂いている感じでした。

そこに添えてあった花崎氏の言葉をご紹介します。

『年の瀬、忙しい日中の活動を終え、暖かな灯りの下で食卓を囲む家族の姿を思い浮かべる時、光の外側の暗やみにうずくまる子どもたちの姿が同じように浮かんできます。誰もが皆、暖かな光の中で団欒のひと時を持つことができるよう、祈らずにはいられません。』


2014年9月25日木曜日

少しでもお手伝いしたい!


プロジェクトオーナーである配送依頼会員の配送準備作業が少しでも楽になるように、一般会員(ボランティアプラネットデュウ PlanetDeW™がお手伝いします。

より低炭素・低価格で運べるように、使われていない物流の隙間スペースを協賛会員の皆様にご提供いただきます。既に、賛同いただけそうな会社と話を進めようとしています。

関与し貢献した人たちが、役に立った実感が得られるようにMoment of Smile™(微笑みに変わる瞬間の写真)を共有できるようにします。

最小限の間接費とシンプルな運営でサービスを続け、スロー配送を普及させることにより、未来を担う子供たちが必要としているモノを、もっと運び届けられるようにしていきます。

2014年9月18日木曜日

smile の瞬間 Moment of Smile™の写真

最終受取人の写真撮影が難しい場合も最初はあると思います。そのときは、•届け先受取人たち、あるいは、配送依頼会員または協賛会員の現地の人たちの笑顔の写真で変えます。ただし、送ったモノと必ず一緒に撮るようにします。

だれが撮影するかというと、基本的には、配送依頼会員・協賛会員の現地の人たちにお願いすることになります。そして、プロジェクトfacebookにアップし、プロジェクトに関与し寄与した会員でシェアします。

smile の瞬間 受けとったひとたちのMoment of Smile™

貢献へのリターンに言葉はいりません。受けとったひとたち(子供たち)のMoment of Smile™(微笑みに変わる瞬間の写真) があれば...それで十分です。

受け取るひとたち(子供たち)が微笑みに変わる瞬間の写真があれば、全て報われます。配送したモノと一緒にとれればベストです。

2014年9月2日火曜日

野の花の家 (3) 粗食の日のお金


施設の子供たちには一切お小遣いはありません。そんな子供たちが、自分たちより厳しい環境にある子供たちのことを知って、自発的に毎月1回「粗食の日」を実践し、浮いた食費を貯めて寄付しているというのです。何か災害などでつらい状況にある世界の子供たちのニュースなどをみると、小さい子も含めて、みんなでいくらぐらい寄付できるか話し合うそうです。子供たちはとてもイキイキしているそうです。

公的支援を受けている身で…と思う人もいるかもしれませんが、自分の小遣いがなければ他に方法はありません。月1回だけ自分が使う食べ物のお金を節約することにより、食べ物の大切さもわかり、活動全体を通じてきっと大きなことを体感しているはずです。閉じこもりがちな現代の子供たちの中で、世界に目をやっていることだけでスゴイです。こういう子どもたちでさえ自分の身をほんの少しだけ削って寄付しているのです。多くの大人たちも学ぶべきです。

13年前からそこで貯めたお金の累計はなんと190万円にもなるとのこと。写真は、見にくいですが、今までどういう支援をしてきたかのリストです。これを見ると、ネパールの子供たちの学費支援などには累計50万円以上贈っています。送りっぱなしでなく一張羅になる制服を寄贈したときには寄贈式に子供の代表を連れて行かれたそうです。他にも、フィリピン、パキスタン、タイ、ベトナム、韓国、ニジェール、新潟中越、東北などの子供たちにも、災害救援、重病児童のアメリカでの手術代補助、ろうあ児支援、枯葉剤被害児支援、絵本を届ける運動支援などの形で、寄付してきました。スゴイですね。

花崎理事長は支援されているだけでなく、さらに困難な状況にある子供たちの支援するボランティアを大事にされています。具体的なプロジェクトができたら、子供たちによる、お金以外の隙間時間を使ったプラネットカナールの配送作業ボランティアも提案したいと思います。

2014年8月28日木曜日

ボランティア作業 プラネットデュウPlanetDeW™の仲間たち と一緒に

プラネットデュウPlanetDeW™のボランティア作業は安全で楽しいものにするよう工夫していきます。

安全を効率以上に重視し、事故予防と熱中症対策に十分配慮します。急に隙間時間を使って作業に参加しても十分役に立てるように、煎じ詰めシンプルな手順書やチェックリストを作り、毎回見直し標準化していきます。配送依頼する団体や企業に信頼してもらえるよう、要を押さえた管理をします。

また、”Moment of Smile™ 全ては微笑みに変わる瞬間のために”を常に意識できるように工夫します。ボランティアの人びとと集まりや組織の壁を越えて一緒に協力しあう時間を楽しめるようにしたいと思います。1つのコミュニティの定期的な集まりの日もつくってもよいかもしれません。よい汗を流したあとは自発的に懇親会...というのもありです。コーディネーションは参加者にお任せですが。

配送作業が終わってもプロジェクトや会員のfacebookで関与した人びととつながれます。忘れたころに”Moment of Smile™ が届きます。定期的にご自分の時間やお金の貢献についてプラネットアワーズPlanetHours™という形で確認できます。

ひとりひとりの“自分流”の貢献で“塵も積もれば山となる”にしていけるかは、ひとりでも多くの皆さんの参加にかかっています。来年4月入会をお待ちしています。

2014年8月23日土曜日

チャイルドファンドChildFund 報告会

昨日、NPO法人チャイルドファンドジャパンの活動報告会が九段でありました。

この団体はフィリピン、ネパール、スリランカなどの子供たちが健全に成長する機会を持てるよう、スポンサーシップ・プログラムを中心に活動しています。宗教に拘わらず、地域を選び子供たちを支援していますが、フィリピンではセンターを運営する母体組織はカトリックやプロテスタントのキリスト教系が多いようです。

フィリピンでセンター長をされているEd Sola氏から現地の話がありました。ご自身もチャイルドファンドのサポートで教育を受けることができたということで、大変説得力がありました。通常の学業以外に“Value Formation”(自己啓発)プログラムや、子供の家族も含めたプログラムを重視していること、そして、『貧困というのは、いろいろな“機会”を子供たちから奪う...機会を持てるようにすることが何より大切』、『受けた教育だけは誰も奪うことができない』という言葉が強く印象に残りました。

休憩時間に、プラネットカナールの話をして、皆さんからいろいろなことをうかがいました。チャイルドファンド自体はポリシーとして物品を送らず現地調達し、現地の学校では必要な学用品等は全て支給されています。でも、もう少しあれば助かり、寄贈されたらうれしいモノはありそうです。理事長の高田和彦氏に、『クレヨンなど良質のモノを贈ると喜ばれるが、継続性がなく翌年現地のよく折れるクレヨンに戻ると返ってがっかりされる...やるなら続けてください...頑張ってください...』と激励されました。別の方が、アフリカで出産を支援している組織がタオルを非常に高額で現地調達していると知って考えさせられた....アフリカ視察のことを振り返っていらっしゃいました。

この団体も、“Moment of Smile™ 全ては微笑みに変わる瞬間のために”と同じように“子どもの笑顔”を目指しています。現地のニーズも理解されていて、現地ネットワークもあります。いろいろ教えていただきたい.…という思いを強くしました。何かコラボレーションできればとよいのですが...事務所も善福寺にあり、当事務所と近いので、今度お邪魔したいと思います。

2014年8月16日土曜日

未来を担う子どもたちが微笑みに変わる瞬間

発起人の人たちの強い賛同を得られたことのひとつは、未来を担う子どものために学用品などを送ることを最優先にすることでした。

ただ、未来というのは、今の瞬間Moment of Smile™を目指し、大切にして、はじめて未来があるということも確認しました。

定款には何を優先にするとか、限定することは書きませんが、“子供の健全な成長”に寄与することを目標のひとつとして明記します。

団体や企業による同じ目的の社会貢献活動を最優先に支援していきます。

2014年8月12日火曜日

Moment of Smile™ 全ては微笑みに変わる瞬間のために

昨日、発起人会を武蔵野プレイスで開きました。定款も事業計画・活動予算もかなり固まってきているのですが、まだ、いろいろ議論して、申請前、最後まで手直ししています。6時間近くになってしまい、写真を撮るつもりだったのですが、忘れてしまいました。決まったことは最終化してから順次ご紹介していきます。

以前、発起人のひとりで、長く社会貢献活動に関わってきた人から、関与する人、皆が活動するときイメージすること・目指すことをひとつに絞ろう…何を究極的に目指すの?…と問われました。それはMoment of Smile™だと答えましたが、もっとイメージをクリアにするため、”Moment of Smile™ 全ては微笑みに変わる瞬間のために” にしました。

以前はプラネットのこと、モノをもっと活用すること など、いろいろ分散していましたが、そういうこと全てが、微笑みに変わる瞬間のため…ということになりました。これまでは、笑顔と言っていましたが、文字通り微笑みに、それも微笑みに変わる瞬間にしました。困難な状況にいて笑うとまでいけない人たちもいますし、あまり笑うのに慣れていない人たちもいます。でも、何等かの”小さな力のモーメント”が働き、少しでも嬉しいと思い、少しでも微笑む”瞬間(Moment)”につながればと活動していきます。

2014年5月6日火曜日

嵐 GUTS! バックダンサー

『毎日がゴールデンウイーク』と言うタモリが司会する先週のミュージックステーションの録画を観ました。

90歳になる義理の母が嵐のニノの大ファンで、出演している番組がメリハリに欠けるとテレビ局に電話するほどなのです。出演している番組のチェックは必須です。

GUTS!という曲は、甲子園の入場に使われそうな、なかなかよい曲です。5人のダンスもよく、フォーチュンクッキーのように真似されるのを意識しているのかも知れません。

でも、私は、いつもバックダンサーのほうに目がいってしまうのです。30人が一緒に元気に踊り、途中でTシャツを風になびかせたりして、最後にGUTS!という人文字をつくりました。ここまでに、たくさんのダンスが大好きな人たちがオーディションで、マイケルジャクソンの"This Is It!"のシーンのように、“ありがとう”と言われ抜けていったことでしょう。出ていた人たちにも、『私もヒットする前は嵐の後ろで踊っていたんですょ』とか『過去のことだけど、Mステで嵐のバックで踊ったことがあるです』とか、同じ畑でずっと行くひと、全く違う畑に行くひと、いろいろな将来があるでしょう。でも、そんなことより...数分間、目いっぱいの笑顔で、力いっぱい躍動して、ダンス好きの人たちが楽しそうに輝いていました。

2013年12月24日火曜日

フィギュアスケート全日本選手権2013

~バッカス~より
フィギュアスケート全日本選手権でスケーターとしての最後のチャレンジをしている選手たち、とくに、高橋大輔選手と鈴木明子選手、そして安藤美姫選手の姿は胸を打つものがありました。ギリギリのところで、微妙なエッジのバランスに賭けている姿は美しいですね。鈴木明子選手は1週間前は全然ジャンプが跳べなくなったといいますから、積み重ねだけでなく一瞬一瞬が新しいチャレンジのスポーツだということがわかります。その一瞬のためにトレーニングを積み重ねてきているから美しいのでしょう。フィギュアスケートは技術だけでなく芸術性もあり、更に、選手たちのドラマがあるので、そこからくるオーラを感じ余計感動を呼ぶのかもしれません。

高橋選手のスケーティングは魅力的です。それだけでなく、これまでの選手生活にも演技にも人間味が溢れ応援したくなりますね。ソチ決定、本当によかったですね。鈴木選手も、これまでメディアでの扱いは地味でしたが、ずっと続けてきた甲斐あって、会心の演技で金メダルを獲得しました。素晴らしい演技でした。本当におめでとうございます。

自分のスケートを一から作り直して自分の滑りをすることに集中している浅田真央選手、出産直後という中で凄いチャレンジをしてきた安藤美姫選手、伸びのあるスケーティングで人がとても好さそな織田選手、皆さんに、心から拍手を送りたいと思います。

2013年12月21日土曜日

“寂”

『月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人なり...』(奥の細道) 芭蕉は旅に出たいというだけでなく、また寂しいなどという主観を超え、自分のことだけでなく全てを包含するもっと大きなことを表現したような気がします。ひとつひとつのmomentは過ぎると戻ってはきません。


“諸行無常”は科学的にも言える…などと昔は言って、それ以上は鐘の音をイメージしていました…☺ 確かに、物質も宇宙もプラネットも生命も一瞬たりとも同じ状態はなく、変化し続けています。かりそめの世界も自分も一瞬で変わっているのです。浪人時代などは、そんなことを考えると虚無的な考え方に傾きがちだったと思いますが、今は、ちょっと違っています。よりポジティブというか執着心が減ったというか、なじめます。“空(くう)”と“色(しき)”の世界に少し近づけたのでしょうか…??

“寂しさ”を超え、時間を意識させるそういうことが“寂”なんですね。