2013年10月15日火曜日

ヒッチハイクの配送業

プラネットカナールPlametCanal™ “slow”“売り“だから、運営スタイルはノンビリ? いや、“焦らず急いで、できる範囲”のほうが適切な表現だと思います。

また、一般のビジネスは自力+契約による協力関係でビジネスを遂行していきますが、プラネットカナールPlanetCanal™は人びとの思いや善意の支援に頼り、パートナーのお力を借りながら他力で運営していきます。

ヒッチハイクの配送業みたいなものです。

このスタイルは代表 鈴木邦明のこれまでのスタイルとは真逆です。実はこれだけでチャレンジです。でも、所詮自力だけでは何もできないのは実感してきました。積極的に…というより、自然体で他力本願を心がけます。