2013年11月10日日曜日

大学生・高校生や小中学生も


 高校生や大学生は自己管理できる前提でボランティア参加可能とし、個人でも友人同士やクラス・クラブ・同好会などで参加できるようにします。しかし、口座やクレジットカードを前提にできないので、"会費"等の支払方法を工夫する必要があります。日本ですとコンビニでの支払いも可能なので問題ないとは思いますが、国によって事情は違います。


小中学生も何らかのかたちで参加できるようにできないか考えています。たとえば、保護者の方が会員になり一緒に参加するとか、学校が会員となり生徒が参加できるようにするとかです。学校で会員になるのは手続き的に簡単でなく時間がかかったりするかもしれません。あくまでも希望する生徒や保護者がいる前提ですが、"会費"等は企業や教育公務員弘済会などがスポンサーになることも考えられます。一般のプロジェクトに参加するというより、学校や保護者同伴のグループとして個別プロジェクトにしたほうが管理面で"安全"だと思います。