2013年11月19日火曜日

フィリピンの被災した子供たちのために何かできないでしょうか

東日本大震災のときに"We are with you !"... と支援をしてくれたのがフィリピンでした。今度はわれわれの番です。被災地の子供たちのために、まだ準備中ですが、プラネットカナールPlanetCanal™として何かできないかと考えています。


混沌とした状況での“急ぐ”緊急支援はプラネットカナールPlanetCanal™には出来ませんが、復興のために物資を送る支援に継続して関わっていくことはできます。特に子供たちのためのプロジェクトにフォーカスしながら関わっていきたいと思います。

まだ、輸送の空き隙間スペースを使い輸送までお手伝いする訳にはいきませんが、NPOやNGOなどの方々と一体になり、集めた支援物資の検品・仕分・梱包などの作業をお手伝いすることはできます。作業支援であれば、“急がない”“管理レベルの高くないモノに限らなくてもよいかもしれません。ボランティア会員はまだ正式に募集していませんが、パイロットプロジェクトに参加する最小限の人数はすぐ集まると思っています。

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