2018年11月24日土曜日

武蔵野三田会 忘年懇親会

武蔵野三田会のビッグイベントのひとつ、忘年懇親会でした。アトラクションはOTOIRO(オトイロ)というトリオ。“フルートが躍るブラジル音楽(松原由紀子)、キューバ仕込みのバイオリン(SAYAKA) そして スペインを渡り歩いたフラメンコギター(柴田亮太郎)”という面白い組み合わせ。音楽学校で培った技術で世界に通用する個々の音が合わさり、いろいろな国のいろいろなジャンルの音楽を奏でます。アレンジもユニークで新鮮、“カラフルで暖かい音色(オトイロ)”に聴き入ってしまいました。

 
SAYAKAさんはお子さんを背負っての音合わせ、ほのぼのとしていい感じのシーン、音が鳴っていないと泣く子だそうです。

評議員に再選された内田さんと新任の高村さんが紹介され、明日を担う高村さんから元気な挨拶がありました。

あまりお話する機会がなかった同じクラブ(KESS)の大先輩、曽山さんと杉町さんともお話ができ、15年違っても共有するものがあることが、うれしく。。。

女子高から大学までチアリーダーで活躍され、現在も現役のコーチをされている小島さんが若き血でチアリーディング、はじめてのことでしたが、とても盛り上がりました。来年も是非お願いします!

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