2014年1月10日金曜日

コラボレーション

非営利活動やCSR活動では、参加する人びとの数は多い程良く、オープンで人々が参加しやすくなっていないとまずいと思います。ビジネスの場合と比較して組織内と組織外の壁は通り抜けが容易なはずです。利益率などはなく、人が多ければ多い程、絶対的アウトプットの量が増えるからです。世の中の課題が多すぎるため、競争する必要もありません。

CSR活動は1企業で完結すべきではなく、NPOやNGOの活動もできるだけ自組織で完結すべきではないと思います。もっと連携すべきです。分業で考える必要はないですが、常日頃から必要に応じて繋がれるようにしておく必要があります。


一度、モノを運ぶ部分でプラネットカナールPlanetCanal™とコラボレーションしてみませんか。連携しながら、つながりを広げながら、できるだけ多くの人々で無理なく進められるようにしていきませんか。