2014年1月18日土曜日

バラの病気

昨年夏、結構大きく育ったつるバラの葉が全体的に枯れました。猛暑でバラもまいったのかと思っていたら、植木屋さんに聞くと、『これは病気です。対処療法はあるが、根治はしない…』とのこと...ネットでいろいろ調べると、近くの植木に菌がうつるのを防ぐために根から伐採し、土を入れ替える必要があるとのことでした。しかし、このバラは毎年薄いピンクのきれいな花をたくさん咲かせてくれたので、全体のために、はじめから切り捨てるのはやめようと決めました。ビジネスに責任を持つリーダーでしたら落第かもしれませんが、これは我が家のバラの命の問題です。傷を深くするとも言われましたが、最悪のケースでも何とかなる…と判断したのです。

以来、いろいろな手を打ち、かなり時間を割いてきました。寒い時は体調も崩したりもしました。昨年の薬の副作用で菌に対する抗体が弱まっているので薔薇のとげに傷つけられないようにも、注意するようになりました。

以前、家に居る時間が短いときは薔薇や植木のことには振り向きもせず、優先順位的にも一番低いことでしたが、最近は、こういう一見小さなこと(?)でも大切にじっくり対応しています。自分の前にたまたま起こったことを、もっと大きなこと(?)のために無視したり後回しにするのはやめました。目の前の命のことはなおさらです。


プラネットカナールPlanetCanal™も一番大事にするのは目の前の人びとに関することです。時間をかけゆっくりですが、そのために地道に対応します。そして、関係者の安全や人命にかかわるリスクを回避することも第一に考えていきます。