2014年3月24日月曜日

空回りせずに一歩一歩階段を上がれるとき

この数日、頭を悩ましていたネット関連の問題は解決しました。最後はちょっとした手順の見落としで、サブディレクトリを指定してなかったことが原因でした。

この件はしかるべき指定をして必要な手順を踏めば、一進一退はあっても、解決する性格の問題でしたので、うまくいかなくても、そんなに疲れませんでした。一段でも階段を登れていれば、疲れないものですね。途中、ジャズバイオリンの助けもありましたが…

一方、液晶の故障から端を発した、一連の問題は、空回りの連続で、精神的にも滅入りましたし、大変疲れました。機械の問題で昔の空回りに比べれば、全然大したことはないのですが、最近は少し楽をし過ぎなのかもしれません。

昔、システムの営業や導入をやっているとき、新しいお客さまにアサインされて乗り込んだのはよいのですが、1年間噛み合わず何一つとして売れず何一つとして導入できないことがありました。世界同時にコンサルティング事業をスタートアップしている時、FORTUNE500の企業にあるプロジェクトへの参加を呼び掛けて回ったことがありました。半年ぐらい、一社も乗ってくれませんでした。どちらも結果オーライというか、それ以上になったのですが、噛み合わないときは本当に精神衛生上よくなかったです。これもビジネスのちっぽけなことではありますが、ふと、そんなことを思い出しました。

ただ、何でも、ひとたび少しでも引っかかり回りはじめると、どんなに大変な思いをしても厳しい状況でも、そんなに疲れないものですね。最近は、すっかり、忘れていたことです。そんな心地よい疲れをまた味わってみたいものです。今回のパソコン・トラブルのトンネルは、いろいろなことを思い出させ、学ばせ、考えさせてくれました。