2014年9月14日日曜日

slowを選ぶ 喜ぶ人たちのところへ

『急がないけれど必要とされているモノを、よろこぶ人びと(子どもたち)のところへ』というのは大前提になります。

支援物資が送られてきても、必要としているモノ・うれしいモノと実際送られてくるもののミスマッチがよくあるようです。送る側の独りよがりで送ることは、気持ちはあってもまずいですね。無駄にモノを動かすのはまずいです。

これを避けるためにニーズをよく理解した社会貢献活動の支援を最優先にしていきます。配送作業支援から、代替輸送手段探しまで…いければと思っています。ニーズが分かっているが...という団体とも一緒に活動できればと思います。送る方法を探り必要な協賛企業を探しながら進めていきます。そういう活動を積み重ねて、プラネットカナールの基盤をつくっていきたいと思っています。

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