2013年10月2日水曜日

広い意味でのオープンな組織

NPOが一般の企業と大きく違うのは、言うまでもなく、利益と利益率を最大にする必要がなく、利益を株主に還元する必要もないことですね。上場企業は、限られた経営資源で最大のアウトプットを出すこと、競争に勝つこと、成長し続けることを求められます。経営資源のひとつである社員の固定費を調整するリストラが行われることもあります。

NPOは、限られた数の社員が常に最大の力を出す必要はありません。参加する人びとの数は多い程良く、自分が希望する出せる力を出せばよいのです。企業は社内と社外の壁がしっかりしているのですが、NPOは組織内と組織外の壁は通り抜けが容易で、人びとが参加しやすいオープンな組織だといえます。人が多ければ多い程絶対的アウトプットが増えるからです。リストラなどなく、利益率もありません。世の中の課題が多すぎるため、競争する必要もありません。

プラネットカナールPlanetCanal™は、できるだけ多くのひとに会員になっていただき、自分流に参加していただけるようにしていきます。出来る限り、情報をオープンにしていきます。競争する必要もないので、ノウハウも経営もオープンにして多くの人びとと共有しながら、お知恵を借りて少しずつ良くしていきます。 ただ、安全確保や犯罪防止のために、セキュリティ情報はオープンにはしません。必要以上の個人情報を保持せず、”slow””simple”を大事にして個人情報のオンライン保持は最小限にしていきます。