また、パソコンの故障です。液晶が壊れ全く使えません。やっとのことで、このブログをアップしています。昨年、前のパソコンが故障し、新しいパソコンに苦労して切り替え、少し慣れてきたところだったのですが...修理や新しいパソコンへの切り替えも時間がかかりそうです。
機械で済んでよかったと思うしかありませんね。
しばらく、ブログをお休みさせていただくことにしました。また、必ず復活します。
特定非営利活動法人プラネットカナールPlanetCanal™ 理事長 鈴木邦明 のブログです。プラネトカナールは、運送保管の隙間を活用した"スロー配送サービス"を通じて、子どもたちが微笑みに変わる瞬間のためにボランティア活動しているNPOです。名前はプラネット上をゆっくり流れるモノを運ぶ運河をイメージしています。
2014年1月24日金曜日
2014年1月20日月曜日
“エレベーターピッチ”日本語
日本語でのプラネットカナールPlanetCanal™のエレベータピッチは少しだけ具体的な表現で、相手に合わせて微妙に変えています。本当は全て同じで一貫していたほうがよいのかもしれませんが...
“子供”のニーズに焦点を当てること、災害復興支援の目的を当面中心にすえること、配送準備作業支援の支援からスタートすることを入れてあります。ニーズがあれば拘りませんが...
以下は、どちらかというと非営利活動や企業のCSR活動に関係する方々にフォーカスした今年の年賀状の例です。
『プラネットカナールは
子供が必要としているモノを、ボランティアの人々と、輸送や保管の空いた隙間を活用して低炭素・低価格で、急がずゆっくり運び届けるNPOです。非営利活動やCSR活動を様々な形でご支援いたします。受取った人たちの笑顔の写真も関与した方々とシェアします。
緊急支援後に続く復興支援の活動を
物資を運び届けるための点検・仕分・梱包などボランティア会員による作業を通じてご支援できればと思っています。』
2014年1月19日日曜日
“エレベーターピッチ” 英語
エレベーターの中で高層階にいるようなVIPに会い、新しいアイデアやプロジェクトを説明するチャンスに遭遇したとすると、15秒~60秒で的確かつ興味を持ってもらえるように伝えなければならないですね。“エレベーターピッチ”とは、そういう場合の簡潔な説明のことを言うそうです。
昨日、娘の上司を我が家に招きました。ニューヨーク育ちのイタリア系の女性です。現在はLA在住で頻繁に東京にいらしているようです。我が家へも3回目ですが、前回、プラネットカナールPlanetCanal™のことを聞かれ、次のような説明をしました。これまで、外国人には、これで説明してきました。名前のイメージがよいこと、空いた輸送の隙間を活用すること、“slow”であること、“smile”の写真を共有することなどが印象に残るようでしたが、彼女もそうでした。エレベーターピッチというほどの説明ではありませんが、伝わったようです。
“The name of the non-profit-organization is
PlanetCanal™, imaging a set of canals on the planet. It delivers
necessary goods not in a hurry, slowly, to people who need them, using unused
transportation space, with people who want to contribute to the delivery.
It takes pictures of smiling receivers and share them with senders and
contributors.”
2014年1月18日土曜日
バラのQuality of Life
バラを生かすために、腫瘍のような病気の部分を外科的治療で完全に削りとり、枝の剪定も大胆に行いました。局部に純度の高い尿素を何回も置き噴霧器で染み込ませ、根本や土にも尿素や木酢をたくさんかけました。現在の抗がん剤は正常な細胞にも打撃を与えるますが、それに似てバラは全体的に弱っていきました。そんなバラの姿をみて、バラのQuality of Lifeについて、ふと考えたりもしました。
菌が50℃以上の高温と10℃以下の低温に弱いので、寒い冬の朝が大事と考え、心地よい15℃の地中にある根の部分を掘り出し外気に露出するようにしました。隣のカイドウの根本も同様にしました。土を掘ると匂いから尿素が深く浸透しているのがわかりました。いずれにしても土は入れ替えるつもりでしたので根の周りの土はできるだけ取り除きました。ただ、水だけはちゃんとあげるようにしましたが。
バラの病気
昨年夏、結構大きく育ったつるバラの葉が全体的に枯れました。猛暑でバラもまいったのかと思っていたら、植木屋さんに聞くと、『これは病気です。対処療法はあるが、根治はしない…』とのこと...ネットでいろいろ調べると、近くの植木に菌がうつるのを防ぐために根から伐採し、土を入れ替える必要があるとのことでした。しかし、このバラは毎年薄いピンクのきれいな花をたくさん咲かせてくれたので、全体のために、はじめから切り捨てるのはやめようと決めました。ビジネスに責任を持つリーダーでしたら落第かもしれませんが、これは我が家のバラの命の問題です。傷を深くするとも言われましたが、最悪のケースでも何とかなる…と判断したのです。
以来、いろいろな手を打ち、かなり時間を割いてきました。寒い時は体調も崩したりもしました。昨年の薬の副作用で菌に対する抗体が弱まっているので薔薇のとげに傷つけられないようにも、注意するようになりました。
以前、家に居る時間が短いときは薔薇や植木のことには振り向きもせず、優先順位的にも一番低いことでしたが、最近は、こういう一見小さなこと(?)でも大切にじっくり対応しています。自分の前にたまたま起こったことを、もっと大きなこと(?)のために無視したり後回しにするのはやめました。目の前の命のことはなおさらです。
プラネットカナールPlanetCanal™も一番大事にするのは目の前の人びとに関することです。時間をかけゆっくりですが、そのために地道に対応します。そして、関係者の安全や人命にかかわるリスクを回避することも第一に考えていきます。
2014年1月16日木曜日
コミセン
正月明け早々に2月はじめのコミュニティセンター予約にいきました。午後一番に行ったのですが、その日は午前中に全て埋まってしまったそうで、慌てて駅から近いもう一つのコミセンにいくと、なんと、その日まで年始休館日ということでした...翌朝は、9時前から既に10名以上が中入って待っていおり、最終的に20名近くになりましたが、お互いに希望日時を聞くと幸い誰もバッティングしておらずほっとしました。
その場の雑談で、コミセンの使用回数の上限設定だけでなく、『有料化の動きがある』とご高齢の男性がおっしゃっていました。それに対し、若い男性が真剣に『毎月使っているので、予算化しなくてはならず困るなぁ』…と。いずれにしてもいろいろな集まりが行われているんだなぁと実感した次第です。こういう公共の施設を活用しながら、地道に志高く活動をされている方々が多いのですね。
2014年1月13日月曜日
壁の向こうに
2014年1月12日日曜日
“破壊”?
“創造と破壊の200万年”の話に戻りますと、私は破壊という言葉はあまり好きではありませんし、プラネットカナールPlanetCanal™はイノベーションを目指して力んでもいません。地道に、普通にやったほうがよいことをやり、よいことは真似し真似され仲間を増やしていきたいと思っています。競争とか差別化も不要です。いくらでも現在、運びたくても、運べない・運びにくいモノはあります。急がずゆっくり低炭素・低価格で運び続けていきます。私たちはモノを運ぶことに特化していきますが、尖らすゆっくり多くの人々とお互いに補完し合って、非営利活動を廻し続けたいと思っています。それがいつか大きな“プラネットの運河”群になっていることをイメージして。
敢えて“破壊”について言えば、非営利活動やCSR活動において、今ある組織の壁を“破壊”していきたいと思います。壊そうと思ってではなく、否定から入る訳でもなく、もっと多くの力を集め、もっといいかたちを求めた結果、壁が低くなったり、風穴があいたりすればよいと思っています。自前主義や自己完結でなく、補完し合うことの大切さを主張していきます。
2014年1月11日土曜日
補完し合うこと
元日の日経新聞では“創造と破壊の200万年”というヘッドラインが目に入りました。『経済学者シュンペーターはイノベーションの神髄は“創造的破壊”にあり、既にあるものが“結びついて”新たな価値となり、それが今の世界を壊して新しい世界につくり替えていく過程をいう…』 これまで革新的創造を生み出してきた人々やそれを推進してきた人々に改めて心から敬意を表します。
コンサルティング・ビジネスにいたころは、破壊とか現状否定とか、非連続とか革新という言葉をよく使いアジテートしましたが、それらは結果です。私個人は否定や破壊はあまり好きな言葉ではなく、肯定や補完に傾斜する傾向にあるようです。
イノベーションの過程では、いろいろな“結びつき”が結果として創造につながっていくのだと言っていますね。そして、大きな非連続のイノベーションも実は小さな創意工夫の積み重ね結びつくとジャンプ台になるんだと思います。
単独よりも結びつき、自己完結より補完し合うことのほうが大切です。プラネットカナールPlanetCanal™はある程度、現在の世界を肯定し、“slow”も選べるという観点から、モノを運ぶ分野でNPOやNGOの非営利活動、CSR活動などを地道に補完します。いろいろな部分で補完してもらいながら...
2014年1月10日金曜日
コラボレーション
非営利活動やCSR活動では、参加する人びとの数は多い程良く、オープンで人々が参加しやすくなっていないとまずいと思います。ビジネスの場合と比較して組織内と組織外の壁は通り抜けが容易なはずです。利益率などはなく、人が多ければ多い程、絶対的アウトプットの量が増えるからです。世の中の課題が多すぎるため、競争する必要もありません。
CSR活動は1企業で完結すべきではなく、NPOやNGOの活動もできるだけ自組織で完結すべきではないと思います。もっと連携すべきです。分業で考える必要はないですが、常日頃から必要に応じて繋がれるようにしておく必要があります。
一度、モノを運ぶ部分でプラネットカナールPlanetCanal™とコラボレーションしてみませんか。連携しながら、つながりを広げながら、できるだけ多くの人々で無理なく進められるようにしていきませんか。
2014年1月9日木曜日
“壁”
昨日少し触れたTXアントレプレナーパートナーズ(TEP)の新年会での話をもう少しします。そもそもシリコンバレーのような起業のエコシステムを日本にも作ろうと4年前にスタートした組織で最近一般社団法人になりました。大学や研究機関が多くあり、人材も豊富なつくばエクスプレス沿線を中心に起業家を支援する活動してきました。拠点は秋葉原と中間の柏の葉キャンパスに拠点があります。(LAや上海など海外にも) ベンチャー企業が育ちにくい日本で、技術ベンチャーの経営・営業・提携などを支援してきました。そんなに一朝一夕で大きく前進する訳ではありませんが、着実に起業家たちのステージがあがってきてきます。その“場”では、起業家やいろいろなプロフェッショナル、経営や起業の経験者、スポンサー企業のほか行政や支援機関の方々も集まり、一緒に何かを起こそうとしています。
新年会では代表の村井勝氏から、これまで議論してきた次のフェイズについての話がありました。柏の葉キャンパスにより大規模なインキュベーション・センターができるのを機にもっと大企業にも、部門を越えて参加してもらおう…もっと情報やコンピテンシーを集め繋げよう…企業の部門間、企業・大学・行政・その他組織の間・人と人との間の壁を更に低くして、もっとワイワイガヤガヤしながら創造や起業を加速しよう…ベンチャーや大企業を含め魅力ある企業と人々が集まる場にしよう…というような内容だっとと思います。
ビジネスでは垂直統合という自社完結型が日本でも90年代に変化し始め、直接繋がったりや情報を共有したりすることをネットが支えて小さな企業でもビジネスに新規参入しやすくなりました。自分で製造しない企業も現れてきています。工業の世界では特定の人しかできなかったことが技術革新により誰にでもできるようになりつつあります。まだまだ連携するには高い壁がいっぱいあるのが現状ですが。
人、経営資源、企業価値、株主への還元などの面で、社内と社外の壁が非常に高いビジネスの世界ですら、お互いにコラボレーションしながら刺激し合って何かを創造しようとしています。
お金や地位など以外のsomething elseのための非営利活動やCSR活動には、少しでも多くの人の支援や参加が必要です。課題が山積している世の中ですから。団体や自社で自己完結して活動している非営利活動やCSR活動もありますが、“壁”を越えて、もっと、お互いに集まり連携して活動していくべきだと思います。ワイワイガヤガヤしながら。
シンプルに寄付に一本化
本日、TXアントレプレナーパートナーズ(主としてつくばエクスプレス沿線の起業家を支援する一般社団法人)の新年会があり、北城恪太郎氏(前経済同友会代表幹事)から貴重な助言をいただきました。『個人の年会費などやめてシンプルに全部寄付にしたらどうか…認定NPO法人に早くして、寄付する人にとって税金控除を受けられるようにすることは大事…』というものでした。認定NPO法人として認定されるには“寄付”が市民から認められているという意味で大切なのです。
そうしようと思いますがいかがでしょうか。今まで個人の方が入会されるとき、入会金1口1000円+年会費1口1000円+(任意)寄付金1口1000円を入金していただくつもりでいました。1口が2000円~3000円になります。次年度以降は入会金は不要でした。それを、シンプルに寄付に一本化し入会時3000円以上の1000円単位の寄付金を払っていただこうというものです。また、次年度以降も3000円以上寄付していただこうと思うのですが、負担が大きすぎますか。会員が増えれば次年度以降の分は下げることも可能かも知れません。寄付はプラネットカナールPlanetCanal™の活動とそれを支える会員の皆さまの登録管理に使うものです。
それは、寄付していただく方々を税金面で優遇してもらえるよう、平均年3000円×100人の寄付という認定条件をクリアするためです。平均100人の寄付を目指してながら、3年間、仮認定制度を活用して、個人会員や法人会員の優遇が受けられるようにしたいと思います。
これにより、おおざっぱに言うと、個人会員の方は寄付の約40%~50%近くが税額から控除されます。法人会員も損金に算入できる金額が拡大されます。寄付をした相続財産は相続税が非課税になります。認定NPO法人自身が収益事業を行ない、得た利益を本来目的の非収益事業に使用した場合、この分を寄付金と見なし最大50%近く損金に算入し収益にかかる法人税を軽減できます。
ほかの部分の金額は変えないでいこうと思いますが、これらは、最終的には理事の方々と相談して決めたいと思います。ホームページも変更する必要がありますね...
2014年1月7日火曜日
今年は
このお正月、後半少し体調を崩してしまいましたが、高齢の両親(95歳の父、88歳と89歳の母)、二人の娘、妻とともに、穏やかでよいお正月を過ごすことができました。今年の七草粥は特に身に染みる優しい味がしました。日本の知恵もしみじみ感じました。
昨年後半は、私も含め家族の入院が何回かあり、猫や薔薇まで病気になり、パソコンや携帯も壊れました。どれも幸い大きなことにはならず良かったと思っていますが、プラネットカナールPlanetCanal™の立ち上げは進みませんでした。
仕事をとってくるのが先か体制が先か…鶏か卵ですが、小さく両方進めることですね。今年は遅れを取り戻し、ボランティア作業から小さくスタートします。学んでいくことも多すぎますが、地道に学びながら進めていきます。会員を募集しお金を集めるには法人化が必要で、そのための信頼できる体制確立が大事です。“slowも選べる”ことをチャッチフレーズにして20年のスパンで“PlanetTime”的に運営していくとはいえ、今年は必ず法人化します。
2014年1月1日水曜日
2013年12月31日火曜日
2013年12月30日月曜日
“planet”
“planet”という言葉からは、国境が感じられず、より宇宙的な感じがしますね。太陽系の“earth”もありますが、ちょっと宇宙の中で特殊な感じがして、closedなイメージが強いと思いませんか。一方“planet”には、運命共同体の生態系が感じられ、かつ、広い宇宙の中の惑星のひとつ…というイメージがありませんか。“planet”の運河 プラネットカナールPlanetCanal™は、そんな感覚的なところからきています。
“global”
90年代になって“global”という言葉が“worldwide”にとってかわったような印象でした。実はPlanetCanalも最初はGlobal Canalという名前にしようと思ったのですが、比較的若い人に“global”はイマイチと言われ、確かに…ハッとしました。非常に率直に貴重な感想を言ってもらい今でも感謝しています。
“global”は国境を越え活動をするイメージですが、国が色分けされた地球儀的な感じがしないですか。
2013年12月29日日曜日
“worldwide”
中学のときだったと思うのですが、世界を放浪して、いろいろなところに行き、いろいろな人々と出会うのが夢でした。北はスキーで蔵王、西は修学旅行で京都まで…と世界がとても狭いときでした。仕事はカメラマン…いろいろなことに憧れ諦めることを繰り返していた時期でもありました。
現実は、放浪とは程遠く、学生時代ちょっと凝ったカメラも続いていませんが、世界を広げたいという気持ちは続いています。でも、アフリカにも南アメリカにも行ったことはなく、世界はまだまだ狭いのが現実です。
広げたいと思った“世界”は平面地図イメージの“world”だったかもしれません。“Around the World”という曲は世界のいろいろな国々を想像させてくれました。世界を股にかけたいという言葉もあり、ビジネスでは80年代までは“worldwide”という言葉が主流でしたね。
2013年12月26日木曜日
“三つ葉のクローバー”
この社会は、ギリギリのところで頑張っている人たちやそれぞれのところでNo.1を目指している人たちに大きく依存しています。精神的にも支えられています。それは科学・ビジネス・芸術・スポーツ…何の分野ででもです。競争を意識しないで、それぞれの道において夢中で何かに取り組んでいるひとからも、それが何であれ、必ず何かが生まれ何かが与えるものです。
しかし、日常の世界のなかで現実の形にして持続していくのは多くの一般ピーポー(people)です。皆それぞれの持ち場でその人なりに頑張ってきたから今があり、頑張っているから明日へとつながるのです。
プラネットカナールPlanetCanal™では、いろいろな人たちの思いや時間をたくさん集めて、モノを運ぶ推進力にし“moment of smile”につなげていこうとしています。すごい思いでズーッと参加する必要はありません。“四つ葉のクローバー”だと続かないですし、たくさんは集まりません。“三つ葉のクローバー”がよいのです。“普通”の思いや時間なら、集まりやすく、参加する人からみても自分流にプロジェクトに参加しやすくなります。
はじめは別として、限られた人たちに依存しないで済むようにしていくことも大切だと思っています。そして、ある程度の数のボランティアの人たち(クリティカルマス)が参加してはじめてプロジェクトは成り立ちます。一握りのスーパースターであろうと、一般ピーポーであろうと、多種多様な方々がいろいろな形で少しでも多く参加していただくのが理想です。夢は大きく、“slow”な持続的社会インフラのひとつになることですから…
2013年12月24日火曜日
フィギュアスケート全日本選手権2013
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| ~バッカス~より |
フィギュアスケート全日本選手権でスケーターとしての最後のチャレンジをしている選手たち、とくに、高橋大輔選手と鈴木明子選手、そして安藤美姫選手の姿は胸を打つものがありました。ギリギリのところで、微妙なエッジのバランスに賭けている姿は美しいですね。鈴木明子選手は1週間前は全然ジャンプが跳べなくなったといいますから、積み重ねだけでなく一瞬一瞬が新しいチャレンジのスポーツだということがわかります。その一瞬のためにトレーニングを積み重ねてきているから美しいのでしょう。フィギュアスケートは技術だけでなく芸術性もあり、更に、選手たちのドラマがあるので、そこからくるオーラを感じ余計感動を呼ぶのかもしれません。
高橋選手のスケーティングは魅力的です。それだけでなく、これまでの選手生活にも演技にも人間味が溢れ応援したくなりますね。ソチ決定、本当によかったですね。鈴木選手も、これまでメディアでの扱いは地味でしたが、ずっと続けてきた甲斐あって、会心の演技で金メダルを獲得しました。素晴らしい演技でした。本当におめでとうございます。
自分のスケートを一から作り直して自分の滑りをすることに集中している浅田真央選手、出産直後という中で凄いチャレンジをしてきた安藤美姫選手、伸びのあるスケーティングで人がとても好さそな織田選手、皆さんに、心から拍手を送りたいと思います。
2013年12月23日月曜日
“今を一緒に”
プラネットカナールPlanetCanal™の設立準備をはじめてからは、いろいろなしがらみもなくなり、失うものもなく守るものもなく、あまり先のことまで考えなくてもよくなりました。今を生きられるようになりつつあるような気がします。
プラネットカナールPlanetCanal™では、モノをただ運び届けるだけでなく、このプラネット上で“今を一緒に”生きていることを感じられることを大事にしていきます。
今の時間はプラネット上どこでも平等です。忙しい人も時間に余裕のある人もいますし、寿命に差はありますが、長さではないですね。今の瞬間は平等です。制約はいろいろありますが、みんなで一緒に、その少しの今を集めつなげて、モノを運び届ける支援をしていきます。
そして、受け取ったひとや関わったひとの笑顔の瞬間の写真(Moment of Smile)を通して、“今を一緒に”生きていることを少しでも感じられればと思っています。一緒に活動でき、送り先に誰かがいることを感じられるだけでもいいですね。
プラネットカナールPlanetCanal™は、every single momentを大事にし、常に動き変わっていく世界のなかで、常に新たな気持ちで活動を続けていきます。
2013年12月22日日曜日
”今”
何十年と生きてきたので、最近やっと、今が大事と思えるようになりました。そして“今を一緒に”いることを大事にしたいと思えるようになりました。今年の流行り言葉をここで言うつもりはありませんが、行動が伴っているかは別にして、そう思うようになりました。
若い時は無理ないのですが、実は、社会人になって、ずっと将来のことばかり考え憂いてきたような気がします。高校時代は刹那的な放浪生活を夢見ていたこともあるのですが...(いつかまた吐露します) 性分だと思いますが仕事柄それに拍車がかかりました。ただし、“今”の積み重ねが明日だというのは感じていたかもしれません。今はそれを実感していて、今を積み重ねるしかないと思っています。
過去のことは、あまり悔やむほうではありませんでした。水に流すということでなく、学習が必要だということも仕事を通じて学びました。引きずらないほうでしたが、社会人に成りたての頃は自分が認められないときなど、客観的な認識ができず悩んだこともありました。たまたま飛行機から地上の景色を眺め、何と小さいことで悩んでいるのかと我に返ったことがありました。最近は、そういうことはなく、過去のことは、記憶が衰えたことも味方(?)して、気になりません。今、こうして回想するのを楽しんでいます。
自然に今しかなくなりつつあるような感じです...というか今が全てになりました。
2013年12月21日土曜日
“寂”
『月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人なり...』(奥の細道) 芭蕉は旅に出たいというだけでなく、また寂しいなどという主観を超え、自分のことだけでなく全てを包含するもっと大きなことを表現したような気がします。ひとつひとつのmomentは過ぎると戻ってはきません。
“寂しさ”を超え、時間を意識させるそういうことが“寂”なんですね。
2013年12月20日金曜日
命のMoment of Smile
変な奴だとお思いでしょうが、私は人間だけでなく、動物、植物、微生物にも、表現はできなくても、Moment of Smileがあるのでは…と思っています。生態系の一員として、どんな生き物にも、そんな瞬間があるという気がするのです。
おかしい人と確信される前に、その話はやめますが、Moment of Smileは命を象徴する人間の大切な一瞬です。モノを扱うプラネットカナールPlanetCanal™でも大事にしていくのはMoment of Smile (MOS)です。
2013年12月19日木曜日
このプラネット上の命
私は、小学校のときから、命があることや宇宙の外に何があるかなどと考えると、胸の奥がムズムズして息苦しくなり、おかしくなりそうでした。
中学の後半から理論物理学をわかりやすく解説した本を読んだりし、高校ではほんの少しわかった気がして、考えることに科学的な要素が加わっていきました。ただ、探究を持続する能力や勤勉さに欠け、すぐ限界を感じて、いろいろなことを簡単にあきらめていました。そして、本当のこと(真理)は感覚的に判断して、毎日を暗中模索しながら生きていこうと決めました。今は、興味本位で表面的に、物質や宇宙を極めている研究者たちの成果を本やテレビ、新聞などで知る程度です。
命に関しては、ずっと一貫して、その凄さに驚愕するばかりで、本当に感覚的かつ情緒的にとらえてきました。
そして、言うまでもなく、このプラネット上に存在している命は一番身近で何よりも大切に思っていますし、大切にしていきたいと思っています。
2013年12月18日水曜日
“繋がっている”
プラネット上のひとつひとつの命は、不思議なことに、寝ている間も自律的に自分のなかで一時も休まず働いています。弱肉強食の生存競争や争いはあっても、生態系を成し運命共同体を築いています。ただ、自然環境、温暖化、自然現象に運命が左右されるということが、この半世紀で強く意識されるようになりました。言うまでもなく人間もその一部として運命を共にします。
個々の人々は皆根っこでは“繋がって”おり“一体”をなしていて“分けられない”…ということを、創造主からのメッセージとして、ある哲学・神学者が半世紀以上前に本に書いています。数年前に読んだことがあります。
震災のあと、“繋がっている”という言葉がよく使われるようになりました。いい言葉ですね。プラネットカナールPlanetCanal™でも“今を一緒”という表現で“繋がっている”ことを感じられるようにしていきたいと思います。
一緒なら…
大学に入ってからは高校時代のように寂しさから、いろいろ考えるのが減りました。鈍感になったのか、だんだん社会に順応していく準備を知らないうちにしていたのかもしれません。
そして、寂しいなどと言っている余裕がない時期を経て、“寂しさ”を感じることは更に減ってきたと思います。昔は、夜の電車の中から家々の灯を見て、幸せを願っている多くの人々ことを思い、暖かい何かと説明できない圧倒されるような何かを感じていました。
理屈や精神論で考えていた“根っこで皆繋がっている”ということを、本当に感じるようになってきたからかもしれません。皆一緒なら、“寂しい”とか“自分のためか他人のため”とかはありませんね。
2013年12月15日日曜日
“寂しさ”が原動力?
高校のとき、お金・地位・名声を極端に求める人たちは寂しいからではないか、ちょっとニュアンスは違いますが、アグレッシブにNo.1を求める人たちも“寂しさ”を原動力にしているのではないか…、私は“ここにいる!”~“生きていたんだ!”というような心の奥の叫びに突き動かされているのではないか…と思うようになりました。英雄と言われる人たちにもそういう要素があるのではないだろうかとも思いました。勿論、何か別のことsomething elseに突き動かされ、結果として偉人と言われるようになった人たちもたくさんいて、そういう人々は尊敬に値すると思っていました。若い時は皆そうかもしれませんが、善と偽善の紙一重のところには敏感でした。さすがに鞍馬天狗に憧れていた私としては名声や地位を追い求めたくなかったのは言うまでもありません。今はその辺は大変緩くなっていて。今なら、“寂しさ”からであれば許せるような気がします。
そういう私も、誇大妄想の時は、注目され尊敬され愛される時の人々や歴史に残る人々と自分を比較したり、ジェラシーを感じるときがありました。悪いことではなく自然なのですが、一番になりたい、ヒーローになりたい…と密かに思うときもありました。やはり寂しさを感じていたからでしょうか。まだ、現実も先も見えていない私でしたが、残念ながら、そういう人々のように成きることができそうもないとも思いました。躁鬱のように、今度は不安の時が来て、誇大妄想と不安の往復でした。その後社会人になっても認められたいという気持ちは強くなったと思います。
2013年12月13日金曜日
“ジェットストリーム”
“Mr. Lonely”という曲とともに、『(オープニング)ジェットストリーム…遠い地平線が消えて、深々とした夜の闇に心を休める時、遥か雲海の上を、音もなく流れ去る気流は、たゆみない宇宙の営みを告げています。満点の星をいただく果てしない光の海を、豊かに流れゆく風に心を開けば、煌く星座の物語も聞こえてくる、夜の静寂の、なんと饒舌なことでしょうか。光と影の境に消えていったはるかな地平線も瞼に浮かんでまいります...(エンディング)夜間飛行の、ジェット機の翼に点滅するランプは、遠ざかるにつれ、次第に星のまたたきと区別がつかなくなります...』というナレーションが有名なFMラジオ午前0時の番組を昔よく聞いていました。世界の都市に向かう高度1万メートル上空の夜間飛行をイメージして、イージーリスニング・ミュージックを聞いていました。(今も続いているそうです)
2013年12月11日水曜日
カモメのジョナサン?
私は、幼稚園に入園するとき門のところで行きたくないと駄々をこねるような人見知りでした。その後も、ひっそりと後ろに立つのが心地よく、ひとりでいても平気なほうでした。しかし、学校に通いはじめ、否が応でも、そのconfortable zoneを出ていくjouneyが始まったのです。
こちらから仕掛けることはなかったのですが、売られたケンカに、いつも“勝つ”…というより“負けません”でした。正義の味方“気取り”で友達がいじめらようとしている囲みに飛び込んだりもしました。犬が死んだときにトイレでひとり泣きましたが、小学校のときは人前で泣いたことはありませんでした。多分、そんなイメージがあり、いつの間にかガキ大将的な存在になっていたのです。小学校3年からカブスカウトに入り心を改め(?)、“よい子”になったので学級委員にも選ばれました。ただ、面倒な全校xx会や形式を踏んだことが何故か嫌いでした。それは中学も同じでした。規律が厳しくなった毎日の中で優等生に徹し、ずっと学級委員でしたが、委員会などはサボることばかり考えていました。生徒会長などには全く興味なく、ずっと人望が厚い人が会長をやっていました。高校でも、友達がふざけ半分で裏で動いたらしく、2年3年とホームルーム委員に選ばれました。この時は、不思議とそんなに嫌でなく、淡々と務めました。大学のクラブでは文科系のクラブに理系から入ったので時間がないというのもありましたが、相変わらず社会人のマネ事みたいなことになじめず、ひっそりと背景の中にいるフォロワーでした。
社会人ではもっと積極的にバカになれればよかったのですが、煮え切らず覇気がありませんでした。ジワーッとしたスタイルが定着したと思います。(その方が長丁場ではよかったかもしれませんが。) ただ、置かれた立場や状況のなかでは精一杯頑張りました。仕事もうまくいくことが増え、大きな仕事が成功すると少し将来に期待されたようでした。海外研修も増え、全社レベルのプロジェクトや新しい事業の立ち上げ等に抜擢されるようになり、ヘッドハントもされて、世界は広がっていったのです。小さな世界で気にしていたことが小さいことだと気づき始め、少しずつ、より高く・より広いことに慣れていきました。
それでも本質のスタイルは一匹オオカミ…というより相変わらず鞍馬天狗に憧れる変や奴だったかもしれません。可愛げもなく、人を心から信頼できず、『もっと信用しろ』と上から言われたこともありました。草食系ですし(?)、カモメのジョナサンという本がありましたが、どちらかというと、群れから離れたカモメだったのかもしれません。30年ぐらい前に幸い家族を持って一匹ではなくなり、いろいろ変わったのですが、多くの友達や人々と一緒にいられる幸せを噛みしめられるようになったのは、そんなに前のことではないと思います。
2013年12月9日月曜日
ジャズバンド
リーダーシップに限らず、何でも自分に合った自然なスタイルで自分流に貢献することをプラネットカナールPlanetCanal™は大事にしていきたいと思っています。普段自分の限界を超えるような、ぎりぎりのところで頑張っている方も、楽な本来の自分の自然なスタイルで、私たちの活動にご一緒ください。
それは、コンフォタブルなゾーンに安住するということではありません。プラネットカナールPlanetCanal™では、積極的に自分のスタイル、自分流を全面に出していただくということです。その人らしさを大切にしていきます。しゃしゃり出ないリーダーシップもあっていいし、NPOなどでは草の根運動的スタイルも大事です。その人の自然なスタイルなら、どんなスタイルでも必要なスタイルなのです。いろいろなスタイルの人がいれば、チームはきっと強くなります。
自由で自立した人びとの思いとチームダイナミックスが運河の推進力です。いろいろな人たちに参加していただきたいと思っています。その力を楽しい雰囲気のなかで自然に集めて進めていきましょう。指揮者がいなくても演奏が合い、それぞれのパートが自由にアドリブを交えてバンドとして一体になるジャズバンドのように...
2013年12月8日日曜日
自然な自分流のリーダーシップ
無理していれば、そのうち無理が無理ではなくなるのかもしれませんが、やはり、無理のない自然体がいいですね。ずっと力んでいくのも疲れますし。無理しなくても、キャパシティが大きく自然にいわゆる“リーダー”…という人はリーダーの中でも一握りです。だから、慣れるまで“頑張る”ことも大事なのですが、リーダーに限らず、ある時点からは、今までの経験から身についたスタイルや自分にあっているそれぞれのスタイルでいくのが一番です。
コンサルティング事業世界同時立ち上げのとき、日本のチームが最初に認定されるために、何件かOJTのプロジェクトを成功させる必要がありました。そのとき他ファームでコンサルビジネスのリーダー経験を持つ米国人に指導を受けました。その人が、Asia Pacificを統括するトップのインタービューで模範を見せてくれるというので、まだ若かった(?)私はノートテーカーとして同席しました...が、その人の説明は覇気がなく、声も小さく、表情も弱々し気で、APのトップのひとがやたらと大きく見えたものです。ボソボソとその人が質問しはじめました。すると、何故かトップが少しずつ体を乗り出してきて、最後にはそのメンターを見上げるような雰囲気になったのです。何かを問題点を指摘する訳でもなく、提言をする訳でもなく、主張する訳でもなく、ただ、質問してうなずいていただけなのですが...
おそらく事業内容やトップの関心などを十分押さえた“ask good questions”を実践し、そのトップにいろいろなことを気づかせたりしたのでしょう。いわゆる“リーダー”のスタイルをイメージしていた我々にはカルチャーショックでした。自然な自分のスタイルで~バリューでリード~よい勉強になりました。そのあと、コンサル“ビジネス”にはスタイルを重視するいやらしい部分もいろいろあることもわかりましたが...
2013年12月7日土曜日
慣れて自分のものにできるリーダーシップ
よくポジションが人をつくる…とか言いますが、トレーニングで慣れさせるのも米国流かもしれません。“自分の意見・考えを主張すること”“チームをまとめリードすること”“発表すること”..などのトレーニングを自然に繰り返します。
日本にいると“自己主張”することは美徳ではなく、時には“しゃしゃり出る”のようにとられます。まだ、出る釘は打たれるのが日本の社会かもしれませんが、グローバルでは釘は出ないとだめです。日本人が苦手とするところですね。若い人たちはAKBのように自己アピールしていくことには慣れてきているのかもしれませんが、グローバルに通用するリーダーシップスタイルを場数を踏んで身につけてほしいと思います。
ニューヨークの本社で幹部候補生の研修に出たことがありました。日本にいるときの何倍も“主張する”ように心掛けました。自分としては考えられないレベルです。クラスディナーのあとに、何か面白いことを話せという課題が出され、静かに他の人が“しゃしゃり出る”のを見ていてもよかったのですが、思い切って手を挙げて漫談までしました。相当無理した結果、大喝采で、宿舎への帰り道は皆に“fantastic job! ”と声をかけられたり、翌日朝食ではクラスマネージャーが同じテーブルに来て将来の希望とか聞かれたりしました。(娘たちがハイ、ハイ…と逃げていく典型的自慢話でした☺) それでも最後にチームフィードバックでは、『もっと主張したほうがよい。(be more assertive)』なのです。日米で大きく違うところです。これに慣れるのは大変ですが、そういう場数を踏んで慣れていくしかないでしょう。少し慣れた気になること…かもしれません。
2013年12月6日金曜日
キャプテン フィリップス
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| 映画「キャプテン フィリップス」ポスターより |
今日、娘に誘われて家族でトムハンクス主演のキャプテン
フィリップスをみてきました。リーダーシップの話に無理やりつなげると…船長はそもそもリーダーですが、普通の民間人がソマリアの海賊に襲われ拉致されるような状況で本当にキャプテンだと感心しました。(映画は2009年コンテナ船が海賊に襲われた実話に基づいています。) そして、アメリカ海軍は、よく訓練され恐ろしいくらい冷静にことをexecuteし、凄さや恐ろしさを感じるくらいでした。軍に救出されたときの感情的な人間味溢れたキャプテンと医務担当官が冷静に手順を踏んでチェックするところが対照的でした。(あまり話をしてはいけませんね。) ソマリア問題についても、いろいろ考えさせられました。
プラネットカナールPlanetCanal™は海を進むコンテナ船をゆっくりしたのどかなイメージに使っていますが、そんなに“のうてんき”でもありません。海賊のことは考えていないわけではありませんが、言うまでもなくプラネットカナールPlanetCanal™にキャプテン フィリップスがいることを想定できません。送り主の思いがこもったモノを扱い運ぶミッションのNPOですが、リスク管理の方針として、モノには執着せず、あきらめるのを基本にしています。お金の問題でもないので、コストを抑えるためにも保険もかけない方針です。それ以外の地域でも海賊は出没するようですし、それ以外にいろいろなリスクがあるでしょうが、人の安全が最優先にしていくことを、お客さまにもご理解いただくつもりです。
とは言え、そのリスクに関わらないようにしても、誰かが必死に極限の状況を切り抜けたり、力を持つ政治や軍隊の力で守られたりしているという事実をこの映画を見て改めて思い知らされました。自分たちには出来ないので、強力なリーダーシップや訓練された力に頼るしかありません。(そういう他人事のような話や他力本願が嫌いなひともいるでしょうが。)
リーダーシップの話に無理やり戻しますと、強いリーダーは必要です。天性のリーダーは別にして、繰り返し訓練して極限状態でも力を発揮できる究極を目指す人たちや組織のように、リーダーも訓練し慣れてなっていくのかもしれません。
2013年12月5日木曜日
学び自分のものにできるリーダーシップの手法的部分
どんなスタイルでリードしてもコミュニケーション、コーチングや交渉なしでは何も実現できません。コンサル系のリーダーシップ研修では多くのことを学びました。スタイルではなくお手前や手法になっている部分が多いのがグローバルというより米国流だと思いました。
例えば、コーチングはニューヨーク郊外のテニスコートに集合して1日中、腕のレベルに差がある2人がチームを組んで、お互いにテニスのコーチし合いました。コーチングは教えるのではないことを実感しました。交渉術は香港でハーバード交渉術チームによるトレーニングを受けました。常に分析して冷静に手法として交渉を組み立てていくのは、やはり凄さを感じました。
日本の若い人達もグローバルに活躍していくには、そういう手法的なことを学び身につけると、いろいろな利害や考え方が異なる人々とグローバルスタンダード(?)で渡り合えるかも知れませんね。他人事のような言い方ですみません...
2013年12月4日水曜日
京都にて:鞍馬山~大原
そして次の日、鞍馬を越えているとき…ふと、『いろいろな原点は鞍馬天狗かも知れないと』と思ったのです。
子供のころのチャンバラ遊びでも、高校のとき鞍馬天狗のテレビ番組を見ていても… リーダーシップではないですが、憧れるヒーロー像は鞍馬天狗だったのかも知れません。笑われるかも知れませんが、ススキの大原で月を眺め立っている、体制派ではない正統派、名前などに拘らない鞍馬天狗の姿は私の憧れだったのです。
京都にて:哲学の道~詩仙堂
南禅寺から哲学の道を歩きながら…詩仙堂の庭を眺めながら…そのとき、何故かリーダーシップ・スタイルについて考えていました。
そして、今までグローバルIT企業で学び、複数の会社で実践してきた組織をリードするリーダーシップのスタイルは本来の自分のスタイルとはかけ離れている…と思ったのです。
一方、コンサルティングの世界で10年、学び実践していたリーダーシップは比較的自分好みで自分に合っていたとも自分の中で再確認しました。
2013年12月3日火曜日
グローバル・リーダーシップ?
OB会の話の続きですが、ゲストスピーカーが現社長で初めて話を聞きました。参加者からはいろいろな感想が飛び交っていましたが、私にはinformativeでした。直接話を聞くというのは話の内容だけではなく色々なことが感じられ面白いものです。
日本人社員のグローバルなリーダーシップが話題になり、『現在海外で活躍している社員数は確かに大きく減った。しかし、現在本社の中枢にも若手の幹部候補生を送り込んでおり、ビジネスの伸びとともに若手グローバル人材を急ピッチに育成し、リーダーの数も増やしていこうとしている。』とのことでした。
私もいろいろなグローバル・リーダーシップ研修を海外で受けました。いろいろ学び、それなりに身についたと思います。グローバルに活躍できるリーダーの育成は大切だと思います。ただ、今だから言えることですが、そのリーダーシップ・スタイルは私のスタイルには合っていなかったのではないか…いろいろなリーダーシップ・スタイルがあってよいのではないか…と、あるときから思うようになりました。
2013年12月1日日曜日
銀座で画廊を経営されている方
2013年11月28日木曜日
ガラパゴス
家族割引で使っていた携帯は、機種変更するならガラ系で解除金はいらないと言われました。その時、ガラケーとはガラパゴス・ケータイの略で世界標準とは異なる進化をした日本の携帯電話のことだと初めて知りました。良い悪いは別として、価格設定からみてもガラ系は主流ではなくなりつつあるようです。
日本のよいところを世界標準にしていけるとよいのですが、今までのビジネス界での経験からでもなかなか大変だといわざる得ません。携帯についてはスティーブジョブスの並外れた力があったと思いますが。
日本はいかなるときも適度に島国の外の文明文化を取り入れ、うまく自分のものにしてきたので、ガラパゴスにはならないと思います。しかし、日本はこれまで世界の他の国々や人々と交渉して自分の利益を追求し勝ち取っていく経験も少なく、グローバルビジネスの場面で"Japan is unique, leave us alone."と言ってグローバルのなかで特異な位置づけになっていたかもしれません。残念ながら言語の壁もあり発信力も弱いですね。
これまで日本は、ビジネスや政治のシーンというより、モノづくり技術や経済で世界に影響力は及ぼしてきたました。これからは政治や経済も非常に大切ですが、芸術文化、匠、スタイルとかsomething elseの分野で、もっと世界に影響を及ぼしていけるといいなと個人的には思います。
2013年11月27日水曜日
チームとして、スマホの必要最小限の標準機能を活用
結局、携帯電話3台や携帯アシスタント(Personal Digital Assistant)を整理して、最終的にプライベート用スマホと仕事用高機能スマホの2台にすることにしました。
デザリング機能が普及して、どこのスマホでもパソコンの携帯WiFiルーター機能がサポートされるようになったので1台減らせます。また、徐々に古いPDAを高機能スマホとクラウドに移行していこうと思っています。
個人のスケジュールやタスク管理には知る人ぞ知るベストセラーで草分け的なPDAとその後継的な機器をずっと使いこなしてきました。販売停止になっても将来のためにに中古を買ってあるほど、愛着があり思い入れもあります。でも機能のきめ細かさは我慢して、携帯性、標準、ネットやクラウドを重視することにしました。チームとしての活用も視野に、豊富な機能を見極めていこうと思います。あまりメーカー個別の機能を使いこなし依存しすぎると将来また、大変かもしれないので気をつけます。
プラネットカナールPlanetCanal™ではスマホを活用していこうと思っていますが、必要で有効な最低限の標準機能で、かつ、誰でも使えるレベルの機能に限定していきます。メールやフェースブック、情報アップ、カメラ、コードリーダ、クラウドのツールなどです。それぞれの国の社会インフラ事情と使える機器にもよりますが、世界標準の機能を活用していきます。
2013年11月26日火曜日
携帯電話が次々に故障
今年の後半、携帯が次々に故障し修理に出しました。家族・プライベート用が今回故障しましたが、最初は仕事メール用のブラックベリーのトラックポイントがおかしくなり修理しました。(カナダで修理したらしいです。)その次が主としてポケットWiFi(デザリング)専用に使っているスマホ。そして前投稿の個人用ガラ系携帯。実は少し前には主として使っているノートパソコンのハードディスクがクラッシュ寸前になり買換え移行で大変な思いをしました。他にも故障が多い年でした。
でも、このタイミングで、小刻みにこういうことが起こるのは悪いことではないかもしれない…とプラス思考に考えるようにしています。
携帯電話が...
少し古い携帯電話の液晶表示がおかしくなり修理しようとしたのですが、費用が高いので、昨日、スマホの比較的安い機種に変更することに決めました。古いといっても比較的シンプルでソーラー・防水でカメラの画素数も程よく高いので、もっと長く使うつもりだったのですが...
一昨日、高校の同級生との集まりで最近何でも使い方を読み理解するのが大変になってきた…と話をしたばかりですが、結構大変そうです。最初のボランティア作業探しやホームページ構築再開もありますし...
2013年11月24日日曜日
『文明とはモノをどう運ぶか』
ある個人のブログに次のような解説がありました。『地産地消は、“地元で生産されたものを地元で消費する”、地消地産は“地元で消費するものは地元で生産する”という意味』
どの範囲を地元とか地域というかによっても、どこまでの必要なモノとするかによっても違うと思いますが、必要なモノを地元で全て生産するのは難しく、生産したモノが全て地元で消費されていないのも現実です。人類は大昔から現在まで生活や活動の領域を広げてきており、相互に依存しあうようになってきました。プラネット内で自給自足を続けられるかが今後の課題かもしれません。
やたらと物質文明を拡散したり、無駄なエネルギーを使い必要以上にモノを動かすのは問題ですが、プラネット上でのモノの移動は必要です。、余計なエネルギーを必要以上に使わないようにして必要とされるモノを必要としているところへ運ぶことが大事です。『文明とはモノを運ぶこと』と誰かが言っていましたが、『文明とはモノをどう運ぶか』かもしれません。
2013年11月23日土曜日
負担のシェアリング
"share"ということをプラネットカナールPlanetCanal™は大事にしていますが、"share"にいろいろな意味を込めています。
運び届けることの大変さのシェア、仲間との思いや"moment of smile""something else"のシェア、モノにもっと活躍してもらうためのモノのシェア、輸送や保管の空いた隙間・ノウハウのシェア、ボランティアの人々の貴重な時間の断片のシェア、プラネット上の人々と今を一緒にいる感覚のシェア、等々、チョット込めすぎですね。
でも一番大切なのはお互い様の気持ちで、いろいろな“負担のシェアリング”することだと思っています。被災の大変さを少しでもシェアするための何かをすることはプラネットの住民として当然です。実際、東日本大震災のときも国内海外から、何かできないかと手が差し伸べられました。フィリピンの台風被災者の大変さをシェアし、その負担をみんなでシェアリングするのは自然なことですね。お互い様です。
2013年11月22日金曜日
鶏か卵か
チャイルドファンド・ジャパンのスタッフの方から国際協力NGOセンターというNGOを支援する組織とフィリピン大使館の台風30号関連のサイトを教えていただきました。大変ありがたいことです。
鶏か卵ですが、プロジェクトを卵、プロジェクトのオーナーを鶏とすると、今まで鶏ばかり見ていました。支援したいプロジェクトを検討しているか検討していると思われる非営利団体や企業を推測してアプローチしようとしていました。これは有効なアプローチだと思いますが、もっと謙虚に白紙の状態で、こういうプロジェクトはありませんか…何かお手伝いできるところはありませんか…と聞くことも大切ですね。卵から鶏を教えてもらうアプローチです。2013年11月21日木曜日
東日本大震災被災地が先かフィリピン台風30号被災地が先か…
緊急支援の段階を過ぎ、復興支援の段階にあります。物資支援も一刻を急ぐ状況は脱しています。それでも仮設住宅に避難されている方々がご不自由されているのが現実ではないでしょうか。子供のための何かを運ぶニーズもきっとあるはずと思ったからです。
そして、輸送部分でなく、その前後の作業を中心に始めるにしても、最初は国内のほうがよいと思ったからでもあります。
いずれにしても、お客さまからの依頼次第で、できる範囲で地道なスタートに徹していきます。
被災したフィリピン サマール島のチャイルドは無事でした!
よい知らせがチャイルドファンド・ジャパンから入りました。
『お問い合わせのあったご支援くださっている○○さんについてですが、昨晩無事が確認されましたのでご報告いたします。支援地域のチャイルドたちは、全員学校に通っているそうです。』
まずは命に別状がなく本当によかったです!
家が壊れてしまったか継続して確認中だそうです。現地に日本人とフィリピン人のスタッフが入っており、物資を配ったりもしているそうで、大変心強いです。
2013年11月19日火曜日
紛争地域でもなく同じアジアの一員であるフィリピンのプロジェクト
シリアとかアフガニスタンなど、紛争地域やテロ多発地域の難民支援のための物資輸送は、現地配送のことを考えると、基本的に、お引き受けすることは出来ません。それはプラネットカナールPlanetCanal™の本来の趣旨にあっておらず、リスクに対応できる力がないからです。とは言っても、当面、現地での配送までスコープに入れたご支援はできませんが。
アフリカや南米などより、より近いアジアのプロジェクトからスタートできれば…と以前書きましたが、そういう意味でも、紛争地域でもなく地理的にも近いフィリピンのプロジェクトに何等かのかたちで関わっていければ…と思っています。.
フィリピンの被災した子供たちのために何かできないでしょうか
東日本大震災のときに"We are with you !"... と支援をしてくれたのがフィリピンでした。今度はわれわれの番です。被災地の子供たちのために、まだ準備中ですが、プラネットカナールPlanetCanal™として何かできないかと考えています。
混沌とした状況での“急ぐ”緊急支援はプラネットカナールPlanetCanal™には出来ませんが、復興のために物資を送る支援に継続して関わっていくことはできます。特に子供たちのためのプロジェクトにフォーカスしながら関わっていきたいと思います。
まだ、輸送の空き隙間スペースを使い輸送までお手伝いする訳にはいきませんが、NPOやNGOなどの方々と一体になり、集めた支援物資の検品・仕分・梱包などの作業をお手伝いすることはできます。作業支援であれば、“急がない”“管理レベルの高くない”モノに限らなくてもよいかもしれません。ボランティア会員はまだ正式に募集していませんが、パイロットプロジェクトに参加する最小限の人数はすぐ集まると思っています。
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